統合失調症の初期症状 - 統合失調症という病気と家族       

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もしかすると、数年前から統合失調症だったのでは?

双子の妹のAちゃんが。。

統合失調症と診断されたのは。。

21歳の時。。


今から27年前です。



Aちゃんの様子が少しおかしいと家族が
思ったのは。。

中学生の時。。


明るく元気だったAちゃんが。。


急に口数が少なくなってきて。。



そして。。


高校に進学すると。。


こちらのブログに書きましたが。。

↓ ↓ ↓

統合失調症の家族は病前は自分では何も決められない性格だった


孤独な高校生活を送ることになります。






毎日毎日。。


ず~~~っと


下を向いていたそうです。




下を向いとくことで。。

誰とも話をしないで済むからなのでしょうか。。



私の嫁は。。


Aちゃんは。。


高校生の時には。。


幻聴が聞こえていたのでは。。


と最近言うようになりました。




私達夫婦がこのブログを書くようになって。。


私の嫁も、昔のことをよく考えるようになりました。


AちゃんやBちゃんの子供の時代の事は、
私は知りません。


血の繋がった家族しか本当のことを見ていません。


ですから。。


統合失調症のAちゃんとBちゃんのことを昔から
知っているのは。。


・ 義母

・ 私の嫁

・ 叔母

の3人になります。



叔母も統合失調症です。。





すみません。。

話が横道にそれました。。




では。。

どうして。。


高校時代のAちゃんが。。

幻聴が聞こえていたかも。。

と思うのは。。



帰宅したAちゃんは。。

部屋で

イヤホンをはめて。。

大きい音楽を聞いて。。

大声で歌を歌い。。

踊っていたらしいです。






その時家族は。。

『学校で孤独だから、家でくらい音楽聴いて楽しん
でいる。。』

とくらいにしか思わなかったそうです。





いつも。。

暗いAちゃんが。。

家で大声で歌を歌う。。



実は。。


統合失調症を発症した後のAちゃんは。。

今でも。。


幻聴が聞こえる時には。。

洗面所に行き。。


ドライヤーのスイッチを入れて。。


ドライヤーの音でかき消しているつもりなので
しょう。。


大声で叫んだり。。


歌を歌ったり。。


幻聴を何とか聞こえないように努力しています。





ですので。。

高校時代。。

孤独だったAちゃんが。。


部屋で。。

大声で歌ったり。。

踊ったりしたのは。。


どこからか聞こえてくる。。

幻聴

から逃れようとしていたのでは。。



と嫁は思ったそうです。



Aちゃんは、自分の気持ちを人に話そうとはしませ
んので、本当のことがわかりません。


だけど。。


もし、嫁の考えが当たっていたのであれば。。


可哀想過ぎます。


Aちゃんは21歳で。。

統合失調症と診断されていますが。。


高校生から幻聴が聞こえていたのであれば。。


診断より数年も前から統合失調症を発症
していたことになります。。


どうして。。


家族にも言えなかったのでしょう。。。。。






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テーマ:統合失調症 - ジャンル:心と身体

統合失調症の兆候について

アメリカの精神科医に
E・フラー・トーリーという方がいます。

著書に『統合失調症がよくわかる本』
があります。

トーリーがまとめた。。。。。

「家族が観察した最も多く見られる統合失調症
の初期症状」


を紹介します。


■ 抑うつ状態

■ 社会的行動の変化、引きこもり

■ 睡眠や食事パターンの変化

■ 周囲の人がいつも自分について話している
  と感じている、あるいはそう疑っている

■ 自己管理のパターンの変化
  (身だしなみや部屋の掃除など)

■ 学業成績の変化

■ 意欲、興味、活動性の低下、消失

■ 頭痛など、特に「原因」のない身体感覚
  の変化

■ 頭に奇妙な感覚を覚える

■ 家族や親しい友人との情緒的関係の変化
  (親密さが失われるなど)

■ ものの考え方が混乱したり、奇怪、奇抜になる



トーリーは、家族一員が「どこか調子がおかしい」
と気づくのに重要なことは。。。。。

「社会的行動、睡眠および食事パターン、自己管理、
学業、あるいは情緒的関係の『変化』です」といって
います。



たしかに私の双子の姉二人も変化はありました。

Aちゃんは、腎臓病で入院していた時に
異常言動が見られました。

Bちゃんは、突然、旦那や息子が
誰だかわからなくなり、怯えはじめ、
暴力的になりました。

そこから、前ブログにのせていたような
症状が徐々にでてきました。

初めて2人様子がおかしくなったのはのは、
中学2年生のときです。

小学生のころは明るい子供だった2人が、
中学生になってから、人が変わったように、誰とも
話さなくなりました。

中学2年生は14歳です。

Aちゃんは21歳、、、
7年後に統合失調症で入院。

Bちゃんは42歳、、、、、
28年後に統合失調症で入院。


トーリーのいう家族が気づくべき『変化』の時期は
双子が中学生の時なのでしょうか?
 

もし、中学生の時期であれば『変化』の気づきから、
入院するまでの期間が長いです。

『変化』があった中学生の時に、病院に
連れていったほうがよかったのしょうか?


調べたところ、小児期に幻聴や妄想といった
統合失調症と似た体験する子供がいて、
思春期までに増えているそうです。

そうした子供は、全員ではないですが、将来
統合失調症になる確率は高くなるそうです。

AちゃんもBちゃんも病院にいくべき
だったのか。。。。。。

しかし、AちゃんとBちゃんの中学生の時代
というと、今から35年位前です。

その時代には、この病気はどのような治療法
だったのでしょうか。

今から5年前でさえ。。。。。

Bちゃんが初めて通院した病院で処方された薬は
症状が悪化し、別の病院の先生での投薬治療を受
けることになりました。

5年前で難しいことが、35年前にできたの
でしょうか?

わからないです。。。。



「幻覚」や「妄想」などの明白な兆候や、
以前と比べて全体的な様子の『変化』を
見落とさないようすることが大事にして。。。。。

そうでなければ、過剰に心配しないほうが
いいかもしれません。








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抑うつ症状から発生する不眠や不安

統合失調症の始まりの時期に「引きこもり」
状態になることが多いです。

そして、「引きこもり」という変化があったときに、
家族は、その前後の

「行動や心理状態の変化」

があるのかどうかに注目すべきということでした。

その「行動や心理状態の変化」をもたらす
統合失調症の初期症状で、もうひとつ
よくみられる症状があります。

「抑うつ症状」です。

「抑うつ症状」は、精神疾患の分類では
「気分障害」に属するうつ病を特徴づける
症状です。

症状としては・・・・・

 ・気分の落ち込み

 ・不安感

 ・不眠や仮眠

 ・罪責感(全て自分が悪いと感じる)

 ・自殺願望

などがあります。


ある調査では・・・・・

統合失調症と診断された人の8割以上の人に
「抑うつ気分」が観察されたと報告されています。

我が家の統合失調症の双子のBちゃんは、
初めて精神科に通院して、自宅に帰ってきた日は、
挙動不審で、何かから怯えている感じがして、
私の腕を掴んで、離れませんでした。

理由を聞くと、なかなか答えませんが、
数分に1回は、「だれか、きてない?」
と私に聞きます。

それ以降、夜も眠れず、私たちが寝ている部屋
に来て、「怖いけど、大丈夫かな?」という行動
が頻繁におきました。


Bちゃんに「幻聴」や「被害妄想」が出はじめている
変化
だったのではないでしょうか。。。。

そして、何らかの恐怖と不安を感じ、眠れなく
なったりしたことが、「抑うつ症状」の存在では
ないでしょうか。。。。。




統合失調症の急性期(主に初期症状)によく
みられる症状に「空笑」があります。

「空笑」の症状は、幻聴に聞き入って
 
 ・ニヤニヤ笑う

 ・突然何の前触れもなケラケラと高笑いする

 ・いきなりくすくす笑う

というものがあります。

我が家の統合失調症の双子のAちゃんは、
初期ではないですが、30年近く前に入院した
後に、「空笑」が少しずつ現れてきました。



「空笑」は、

・おもしろいことを見たり聞いたりする。。。。

   →楽しくなったり、愉快になる。

・悲しいことを見たり聞いたりする。。。。

   →悲しくなる

という、一般の人の感情や思考が、
脳機能の異常により、うまく働いていない。。。。

という解釈が一般的です。




統合失調症を起こしていると、脳の異常は感情以外
感覚思考にも影響します。

AちゃんもBちゃんも、トイレに行く時のことですが、
トイレに行こうとするとき、歩きながらパンツをおろし、
下半身を出しながらトイレにむかいます。
私(義理の弟)の前ですが。。。

全く恥ずかしいという感覚がないのでしょう。。。

Bちゃんは発病当初、息子が3歳でした。

朝から息子の目を見ることもしません。

息子が近くに寄って甘えてこようとすると、
Bちゃんは母親に…

「○○(息子)をみてて!私はやることあるの!」
といって、すぐに隣の部屋に行き、横になったり
していました。

息子が幼稚園から帰ってくるときも、パジャマの
ままです。

今までできていたことが急にできなくなります。

その可能性として。。。

統合失調症による「思考障害」
「認知関連障害」が考えられます。


統合失調症の初期症状のサインとして。。。

このようなことも

「行動や心理状態の変化」
について家族は注意深くすべきだと思います。







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引きこもり

統合失調症の症状がでたという合図として、
あきらかに前と様子が違う・・・
ことを家族が気づくことが大事です。

あきらかに前と様子が違う…という現象に
「引きこもり」があります。

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あきらかに前と様子が違う・・・

統合失調症の「始まり」は、一緒に暮らしている家族
でさえわかりにくい病気です。

異常が、ある日突然本人の頭の中でひそかにはじまり、
脳の働き方を変えていきます。

それも、長い時間かけて変えていくので、一緒に暮らし
ている家族も気づくのがむずかしいです。

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チョッペスト

Author:チョッペスト
統合失調症という病気は、抱えているひとも、家族も一生を覚悟して付き合わなくてはなりません。

とりあえず、私の過去からのことをまとめ、できれば皆さんと共有していきたいです。

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