統合失調症の再発 - 統合失調症という病気と家族       

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統合失調症の再発の悩み





Bちゃんが退院するにあたって、Bちゃんの息子と
Bちゃんの関係を心配してると、先日のブログに書
きました。

もうひとつ、心配していることが、Bちゃんの

再発です。

統合失調症は残念ながら、再発の可能性を無くす
ことは、難しい病気のようです。

書籍などにも、統合失調症の療養生活でもっとも
注意しなくてはならないのは再発であると書いて
います。

統合失調症は、やっとよくなってきたと思ったら、
また妄想や幻覚の症状が出てくるということを
繰り返すことが多い病気だということです。

そして、再発を繰り返すたびに、病状が慢性化
してしまい、治りにくくなるみたいです。

Bちゃんは、今回2回目の入院でした。

もしまた、再発すると病状が慢性化してしまうかも
しれない・・・・

なんとか、再発を防ぎたいと思っています。

再発を繰り返すと、Bちゃん本人だけでなく、家族も
希望を失ってしまう可能性があります。

再発を繰り返し、Bちゃんの息子が寂しさを我慢
し続けざるをえない状況は、家族全員考えたくない
ことです。


今回、病院側から退院を強要されるほど、私が
Bちゃんの退院をねばったのは、再発を恐れた
ことが大きなの理由のひとつです。

病院側がもう大丈夫と言っても、失礼ですが
本当かな?という気持ちです。

再発の一番の原因は、服薬の中断ですが、それに
ついては、多分大丈夫だと思っています。

統合失調症の患者が自己判断で服薬を中断した
場合は約80%の確率で再発するそうです。

Bちゃんの場合は、今のところ服薬に関してはクリア
しています。

ただ・・・

もうひとつの再発のきっかけとなるもので、ストレス
があります。

統合失調症の患者は家族の接し方
によっては、ストレスとなり、再発の
危険性を高める



Bちゃんの息子の気持ちを考えれば、どうしても、
Bちゃんの息子への接し方をずっと放置できません。

放置しないで、Bちゃんに注意をすると、Bちゃんに
ストレスがたまり、再発してしまうのではないか。。。

手探りでしかできませんが、バランスを考えて、状況
判断していくしかなさそうです。






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統合失調症の再発 パート3

Bちゃんは退院してからしばらくは、
食事以外は、寝ていました。

この病気は不眠がよくないので、私と
嫁は、とりあえず症状が落ち着いてる
と思いました。

Bちゃんには、その時息子がいて、幼稚園
の年少でした。

通っている幼稚園は、幼稚園のバスが、
自宅まで迎えにきてくれます。

隣の家に、同じ幼稚園に通うお友達がいたので、
その子とその子の母親も、私の家の前で、
幼稚園バスに乗ることになっています。

Bちゃんは、息子が入園してから2ヶ月ほど
見送りとお迎えをしていましたが、病気の
症状がひどくなったので、できなくなりました。

それから、息子が幼稚園を卒園
するまで1回もできませんでした。

Bちゃんの息子は、よくあることですが、最初
のころは、幼稚園バスに乗って、幼稚園に行く
ことを泣いて嫌がるタイプでした。

最初のうちは、よくあることだと、幼稚園の
先生方も言っていました。

隣の家の子供は、泣かないで普通にバスに
乗っていました。

なぜか、Bちゃんは、子供を産んだときから、
自分の子供が障害をもっていないのか
心配していました。

その、心配している行動は異常でした。。。。
(別の機会でかきます)

なので、Bちゃんの息子が、バスに乗るのを
嫌がり、隣の子供が普通にバスに乗って
幼稚園にいく様子を見ているBちゃんの
顔つきの様子が普通ではなかったです。


少し、話がそれましたが、とにかBちゃんは、
息子の幼稚園の送り迎えをすることが、2ヶ月
しかできませんでした。

Bちゃんの息子が幼稚園に行っても、起きて
きません。

そして、息子が幼稚園から帰ってきても、
寝ています。

でも、私と嫁はBちゃんが寝ていたほうが、
Bちゃんの身体にはいいと思っていました。

そして、Bちゃんの息子には、今は、
ママが調子悪いから、寝ているんだよ
という説明をしていました。


しかし、しばらくすると、Bちゃんは、眠れなく
なってきました。

徐々に、不眠の傾向があらわれてきました。

そうなると、Bちゃんの息子も、ママに甘えたく
なります。

自分が家にいる時にママが起きているので、
今までの甘えたかった我慢が爆発したように、
ママに甘えようとします。。。。。


このときに、
待ちわびて甘えてくる我が子を
振り払い、幻聴に怯えているBちゃんを毎回
目の当たりにた私と嫁は。。。。

やはり、病院の先生が反対した退院を
家族が無理やりお願いしたことは、
判断を誤った
と思いました。








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統合失調症の再発 パート2

Bちゃんは、1回目の入院期間は3ヶ月で
した。

病院の先生は、退院には賛成していません
でした。

まだ、Bちゃんの薬の量の調整を続けたい
とのことでした。

Bちゃんの退院についての、病院の先生
と看護婦、私、私の嫁、Bちゃんの旦那、
、Bちゃん、ケースワーカーの話合いの
時間を設けられました。



先生:

「ようやく、前の薬の副作用が落ち着き
はじめてきました。Bさんの場合、残念
ですが、非常に副作用が出やすい体質
なので、本当に微妙な薬の調整が必要
になってきます。」

私と嫁:

「薬の調整は、通院ではできないのですか?」


先生:

「・・・・・・・・・・・・・・・・・」

Bちゃん:

「へびに食べられるので、家に帰らせてください」
(口が麻痺しているので、聞き取りにくい声です)

先生:

「前の病院の薬の副作用をなくして、統合失調症
に最近よく使われている薬を、Bさんに使ったの
ですけど、神経への副作用で、手や足の震え
がひどくなって、口のしまりも悪くなり、よだれ
がひどく垂れたりします。」

私と嫁:

「その薬の調整は毎日、先生がBの様子を
見ながら日々調整するのですか?」

先生:

「そういうことはしません。1週間、2週間
単位で判断します。」

Bちゃん:

「ぞうに踏まれるので帰っていいですか?・・」

Bちゃんの旦那:

「おめーはだまってろよ!」

ケースワーカー:

「Bさん、今Bさんの退院についてみんなで
話しているんですよ。」

先生:

「もう少し、入院させて薬の調整をしたほうが
いいと思いますけど」

Bちゃん:

「チーターいますが
噛みつきませんか?
ここは、こわい。」


先生:

「Bさん、ここには、へびもぞうもチーター
もいないよ。」

Bちゃんの旦那:

「ぞうはでけーし(大きいし)動物園にしか
いねーよ。おめーぞうが動物園から
逃げ出したニュースをテレビで見たんか!」

私と嫁:

「Bの息子がまだ幼稚園の年少で、
さみしがってます。

通院が可能であれば、Bの息子の
為にも、通院にしてもらえたらと思います。」

先生:

「旦那さんはどう思いますか?」


Bちゃんの旦那:

「えっ・・・・・・

とりあえず、家にいると息子にはいいんじゃ
ないんですかねー 」

Bちゃん:

「もう、寝たいんだけど・・・・」

Bちゃんの旦那:

「おめーはだまってろよ」

先生:

「では、家族の希望としては、Bさんを退院させ、
通院ということを望むということですね。」



家族が、強く退院を望み、自宅での受け入れ
態勢ができているならば、病院の先生も
あまり、強く入院を強要することはできない
ようでした。

結局、Bちゃんは、通院での薬の調整をする
ということで、退院しました。

かなり、強引な退院でした。。。。。。








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統合失調症の再発

Bちゃんの1回目に入院は平成24年でした。


Bちゃんが、1回目入院したときは、幻聴が
ひどく、自分に危害を加えられると思い、
警察を呼び、その結果、入院となりました。

通院はしていたのですが、通院していた心療
内科の薬は、昔よく使われていた薬らしく、
最近は副作用がひどいので、使用されていない
薬でした。

1回目、入院したBちゃんは、通院していた
心療内科で処方された薬の副作用の治療
が最優先されました。

副作用の内容は、肝臓などの内臓系にとても
負担がかかっており、血液検査の結果、
かなり数値が悪かったです。

もうひとつ、副作用がひどくでたのが、

”ふるえ”です。

手は、物を掴むことができないくらい、
震えています。

とにかく、Bちゃんの場合、心療内科で半年以上
服薬した薬を体から抜き、内臓の状態を正常
に戻すことをしなくてはなりませんでした。

Bちゃんが入院してからは、私の妻(Bちゃん
の妹)は、毎日、車で1時間以上離れている
病院に通いはじめました。

私は妻に、

「毎日行く必要はないのじゃないのか?」

と聞くと、

妻は私に、

「病院のごはんを食べないから、食べ物を
もっていってあげてるの」

といいました。

Bちゃんの旦那の働いている場所は、
Bちゃんの入院している病院から近い
ので。。。


私は妻に、

「○○さん(Bちゃんの旦那)に
持っていってもらえば?
その話、○○にした?」


と聞くと、

妻は、

「言ったけど、ありがとって言われただけ」


私たちの子供は、まだ幼稚園に入っていません
でしたので、子供を連れて妻は毎日Bちゃん
の病院に行きました。

ですから、私も時間が空けば、嫁と子供とBちゃん
のところに行きました。

入院から1ヶ月くらいは、Bちゃんの苦しみは
すごかったです。

目はギラギラしているのですが、手は異常に
震え、足も震えているので、まっすぐに歩く
こともできません。

そして、薬の副作用なのか、口の感覚がなく、
常時、大量のよだれをたらして続けています。

入院、当初は、Bちゃんの息子が母親に会わない
と可哀そうかと思い、Bちゃんの入院先に連れて
行きました。

しかし、Bちゃんは、子供に声をかけずに、
「ここから、出して」としか、言わず、Bちゃんの
子供も、Bちゃんを見て、怖くなったらしく、泣きだし
たので、病院連れていくのをやめました。

私は、Bちゃんの旦那に昼休みにでも、
Bちゃんの様子を見に行けないのか
ききました。

Bちゃんの旦那は、

「(病院の)行き帰りに30分かかるから、
俺が昼飯食べる時間がないから、無理だんべ」

と言いました。

自分の嫁が(幻聴で)ご飯を食べれないのに、
そんな考えなんだ。。。。

しかも、私の嫁が、そのかわりに毎日Bちゃん
のところに行ってることをあまりにも、感謝して
ない気がする。。。。。

まあ、こういうBちゃんの旦那の行動が
今後色々と影響しはじめるのですが。。。。


1回目の入院は、3ヶ月でした。

病院の先生は、退院に反対しましたが、
Bちゃんが退院させてくれと懇願し、それに
家族が同情してしまいました。

それが、再発をひきおこすことに
なったのだと思います。



2回目の入院は平成26年7月でした。








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Author:チョッペスト
統合失調症という病気は、抱えているひとも、家族も一生を覚悟して付き合わなくてはなりません。

とりあえず、私の過去からのことをまとめ、できれば皆さんと共有していきたいです。

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