2016年02月 - 統合失調症という病気と家族       

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退院にむけての家族の受け入れについて

先程、Bちゃんの旦那が私と嫁のところに
きました。

Bちゃんの旦那:

「病院から退院どうするっていわれたんだけど」


私:

「どうするって?」


Bちゃんの旦那:

「いつ退院させるかってことだよ」



今年の1月に、病院のケアマネージャーから
連絡があり、先生が1度家族と話をしたい
という連絡がありました。

そこで、1月25日に、
先生、看護師、ケアマネージャー、
Bちゃん、Bちゃんの旦那、私、私の嫁
で面談がありました。

その時の内容は。。。。

先生:

「Bさんは入院当初の幻聴は最近でていないです。
陽性症状は、抑えられていると判断します。

このように、陽性症状が抑えられている状態を
私たちは背景化されているといいます。

薬の調整も、今のところ半年間変えてないから
病気レベルで考えれば、外来でも対応できますよ」

看護士:

「私たちが見てても、Bさんは安定しています。」

私:

「先生、今私の家は、結構複雑なんです。
Bちゃんの受け入れ態勢のことも家族で考
えなくていけません。」

先生:

「受け入れ態勢というと?」

私:


「私の家は、大家族です。

Bちゃん入れて8人です。

家族構成は。。。

・Bちゃんの母親

・Bちゃんの双子の妹

・Bちゃんの小学2年生の息子

・Bちゃんの旦那

・私

・私の嫁

・私の小学1年生の息子

です。

Bちゃんが2年前に入院してからは、
家庭環境も変化してきています。


Bちゃんの母親は、自宅の階段から落ちて
手足が不自由になり、81歳の高齢で、
ますます、動きが危なっかしいです。

Bちゃんの妹は、1年前に
飛び降り自殺未遂をして、
私たちはまだ、目を離すことができません。

Bちゃんの旦那は、日曜日しか仕事の休み
がありません。

Bちゃんの息子と私の息子も、Bちゃんが入院
する前は、幼稚園でしたが、小学校にあがり、
習い事や、学校行事などが増えてきました。



この家庭環境で、Bちゃんが家庭に戻ることは
私たちは不安に感じるのです。」


先生:

「そうですか・・・・

大変そうですね。もし、退院後の受け入れ態勢
などに不安があるのなら、ケアマネージャー
に相談してください。」


私:

「Bちゃんは、家に戻っても、陽性症状はでない
んですか?」


看護師:

「だって、最近外泊よくされてますが、
家族からの外泊報告書では問題ないと
記載されてますよ。

そして、さらに、退院に向けて家族で
話し合ってますとも書いてますよ。」


私:

「は?
そんな話合いなんて1度もしたことありませんよ。
しかも、つい最近の外泊の様子は、陽性症状が
強かったですけど・・・・」


看護師:

「しかし、この報告書には・・・・」


Bちゃんの旦那:

「1月の外泊のときは、俺よく眠れたよ。
Bが起きなかったからな。」



まあ、報告書を書いた家族はBちゃんの旦那
なので・・・・・




先生:

「あと、Bさんの場合、陰性症状が強いんですよ。

この病気でもっとも治療に時間がかかるものは
陰性症状です。

そして、
効果のある薬はないというのが現状です。

もともとおとなしい人なんですかねえ。」


私の嫁:

「とんでもないですよ。

はっきりいって、家族にはすごい強い人ですよ。

特に、双子の妹のAに対しては、自分の手足
のように指示してますよ。」


先生:

「そんな様子は見せなかったなあ・・・

気になりますね・・・双子の妹のAさん。

そういう状態の方と一緒に暮らすと、この
病気の人同士、よくない影響がお互いに
でるかもしれないですね。

自殺をする状態なら、普通入院させるのでは
ないでしょうか。」


話が長引いてきました・・・・・・


Bちゃん:

「もう、いいですか。
退院します。」


先生:

「Bさん、今あなたのことについて家族
で話しているけど、あなたはどう思うの?」


Bちゃん:

「おしっこ行きたくなりました。」


Bちゃんの旦那:

「先にすませとけよ!
少しがまんしろよ!」


先生:

「Bさんは、もう退院してもいいと思うの?」


Bちゃん:

「はい、おしっこ行ってもいいですか」


先生:

「Bさん、あなた入院中誰とも話さないでずっと
1人でいるけど、これから人と接していく努力
できる?」


Bちゃん:

「退院いつですか?もうくたびれました。」


Bちゃんの旦那:

「おめーもう少しがまんしろよ!」


私:

「先生、私たち家族は、どうしても、
この病気の人に対して、ずっとやさしい
気持ちで接することはできません。

もちろん、この病気によくないことは
承知ですが・・・・」


先生:

「Bさん、これから退院したら、リハビリを
する必要がありますよ。

社会的なつながりをもったりするために、
支援センターとか行くことできる?」


Bちゃん:

「今日退院できますか?
疲れたので、部屋に行きます。」



と言って、Bちゃんは退出しました。

その後の話の概要は、


Bちゃん受け入れの準備の為に、

できるだけ長い外泊をさせてもらい、

自宅で問題なく生活できるか様子を

見させてもらい、家庭事情と照らし合わせて

場合によっては、社会資源の利用を検討する

ことをを、ケアマネージャーと相談し、

退院に向けて考えていくということになりました。


それから、しばらくしてから。。。。

Bちゃんから私や私の嫁に電話が頻繁に
かかってくるようになりました。

私にかかってきた電話は・・・・


「こわいから退院させて・・・・」

「身体中アザができるから助けて!!」


どこが陽性症状がおさまってるの?


私の嫁にも同じ内容の電話が
Bちゃんからかかってきます。



さっき、Bちゃんの旦那がきて、


Bちゃんの旦那:

「病院から退院どうするっていわれたんだけど」


私:

「Bちゃんからよく電話かかってこない?」


Bちゃんの旦那:

「着替えもってきて」

ていう電話はくるよ。


私:

「それだけ?」


Bちゃんの旦那:

「それだけしかねーよ。

それより、病院から退院どうするって
いわれたんだけどどうする?」


不安だなあ・・・・








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生命保険の入院請求について

Bちゃんの生命保険の月々の保険料は
Bちゃんのお母さんが支払ってします

Bちゃんの保険は、Bちゃんが結婚前から
Bちゃんの父親がかけてくれていた生命
保険です。

くだらない話になりますが。。。。

AちゃんとBちゃんの父親は
Bちゃんのことをあまり、よく思って
いなかったように感じます。


私が知らない時期の話で、
嫁や、叔母から聞いた話ですが。。。

Bちゃんは、自分が気に入らなかったら
特定(父親、母親、Aちゃん、叔母)の人に、
容赦なく暴力をふるっていたらしいです。

それが原因か知りませんが、
AちゃんとBちゃんの父親は
まったくBちゃんには
財産を残しませんでした。

Bちゃんは姉妹3人の中でも、
財産も残されず、保険の内容
も3人の中で、一番保障が低い
契約になっていました。

それでも。。。。

Bちゃんの旦那はBちゃんの生命保険
について無関係なので、手続きをこちらで
する必要があります。

生命保険を請求するのは、
その保険会社の診断書を病院の先生
に書いてもらう必要があります。

Bちゃんの生命保険の内容は、
入院は200日までしか保証されて
いない商品でした。

退院はしていないのですが、入院期間が
200日を超えていたので、保険会社の人
と話をしたら、保険を請求するために、
診断書を出してくださいと言われました。

そこで、Bちゃんの病院の先生に診断書
のお願いをしました。

診断書ってけっこう日数がかかります。

私の場合3ヶ月くらいかかりました。

その診断書を見たんですが、

10分もかからないで書ける内容です。

病院の先生は、やはり患者の治療が忙しい
ので、診断書を書く時間はあまりとれそうに
ないみたいです。

もし、診断書をとるときは、時間的余裕が
必要だと思いました。








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統合失調症からの退院 パート3

来月の3月に。。。。

Bちゃんの退院をどうするかの話し合い
が病院でおこなわれます。

「医療保護入院者退院支援委員会審議」


という名前の話合いです。

この審議会は、お医者さんと、看護師と
ケアマネージャーとBちゃんと、Bちゃんの
家族(Bちゃんの旦那、私、嫁)での
話し合いです。

今回の入院中にすでに2回済ませています。

1回目の
「医療保護入院者退院支援委員会審議会」
は、入院から3ヶ月後に開かれました。

入院する時に、「入院心療計画書」というものを
病院が作成します。

その記載されている項目に、
「推定される入院期間」というものがあります。

そこに記載されている期間が3ヶ月でした。

ということで、1回目の
「医療保護入院者退院支援委員会審議会」
は、入院から3ヶ月後に開かれました。


審議会では、Bちゃんの症状の状態
を色々話し合いをします。

・退院できるのか・・・

・もう少し入院したほうがいいのか・・・・

・入院するなら、どのくらいするのか・・・

・これからどのような治療をしていくのか・・・

ということを話し合います。


1回目の審議会の内容。。。。

退院できるかどうかということでいうと、
できないということでした。

入院してから3ヶ月経過したけど、症状の
改善にはまだまだ時間がかかるということ
でした。

入院した時は、通常時に55キロあった体重が
37~38キロ程度になっていました。

食事に毒が入っているという幻聴により、
全く、食事がとれないで体重が激減しました。

入院してから、体重を増やすことを目的に
病院側から食事以外に、栄養ドリンクを
追加するなどの処置をしました。

入院から3ヶ月の間に改善されたのは、
食事がとれるようになったということだけでした。


入院してからすぐに薬の調整を始めましたが、

薬の調整をしてからは、身体の震え等の副作用
がひどくでました。

転倒したことを考え、
病院ではヘッドギアをつけていました。

身体の震えがひどく、ほとんどお風呂に入って
いないみたいで、異臭がしました。

さらに、陽性症状がひどく、

何度も何度も同じ話をします。


「ワニ顔になりそうだけどどうする?」

「像に踏まれるかも」

本当に、何回も何回も言います。


この審議会の最中でも、Bちゃんは
全く話に参加できず、先生たちと話を
している最中にも、

「ワニ顔になったらどうする?」

「顔が気持ち悪い・・・」

「ここから逃げないと・・・・」

と言って、話を中断して
審議会にいるメンバーを困らせます。


統合失調症という病気を扱う病院なので、
Bちゃんのような症状の扱い方には慣れて
いると思ったのですが。。。。

先生でも、Bちゃんの繰り返しの言葉に
少し怒っていた感じがしました。

先程、この入院でご飯が食べれるように
なったと書きましたが。。。

ご飯を食べれなくなった原因は幻聴の影響です。

そして、今も幻聴の影響で、何度も同じことを
繰り返しています。

たまたま、「食事に毒を入れる」という幻聴が
「ワニ顔にする」という幻聴になっただけです。

なので、症状の改善はありませんでした。


以上のことから、1回目の
「医療保護入院者退院支援委員会審議」
の結果。。。。

6ヶ月の入院の延長が必要。。。。

ということになりました。








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統合失調症からの退院 パート2

今日、夕方机の棚の整理をしていたら、
Bちゃんの2回目の退院についての
資料がでてきました。

その資料の表題は、

「退院支援(委員)会議に向けた意識調査」

「医療保護入院者退院支援委員会審議記録」

という用紙です。

近いうちに原紙を
アップしようと思います。



まず。。。

「退院支援(委員)会議に向けた意識調査」は。。。

Bちゃんに病院が入院が必要だと思う?

と意向を聞いているものです。


Bちゃんにそのような意向を聞いたならば、
答えは決まってます。

もちろん

「いいえ」

です。

この調査は平成26年10月14日にされています。

次に。。。


「医療保護入院者退院支援委員会審議記録」
ですが、、

まず、

「医療保護入院者」
とはどのような入院者なのか。。。

ウィキペディアでは。。。。

医療保護入院


すごい大雑把に言えば、

病院と家族で入院を決められた
Bちゃんが。。。。

「医療保護入院者」

です。

「医療保護入院者退院支援委員会」

文字のとおりに考えると。。。

病院と家族が決めて入院させた
Bちゃんの退院を支援する委員会

というふうになります。

ただ、”退院を支援する”という
意味は。。。


”今、退院しても大丈夫なのかな?”

”もう少し入院して治療したほうが
いいのではないの?”

”あと、このくらいの期間くらい入院して
治療したほうがいいじゃないの”

”これからは、こういう治療して
いくよ”

こういうものが含まれています。

しつこいようですが。。。


「医療保護入院者退院支援委員会審議」は、



病院と家族が決めて入院させたBちゃんが、

今、退院しても大丈夫なのか?

もう少し入院して治療したほうが
いいのではないのか?

もし、入院を継続するならば。。

このくらいの期間くらい入院して
治療したほうがいいじゃないのか?

今後こういう治療していきます。

ということを話合いをする委員会の審議
です。


医療保護入院者退院支援委員会審議は
平成26年10月16日におこなわれました


その結果、退院は見送られました。



2回目の入院日は、平成26年7月9日です


ややこしい話ですが、

平成26年10月の

「医療保護入院者退院支援委員会審議」

は2回目の入院の1回目の審議です。


来月には

2回目の入院の

3回目の

「医療保護入院者退院支援委員会審議」

が予定されています。








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母親が統合失調症です

Bちゃんの息子は、毎日私たちとお風呂
に入っています。

今は小学2年生ですが、3歳のころから
ずっと私と嫁と私の息子の4人で、
日曜日以外は毎日一緒に入っています。

母親が長い間入院していて、父親も
日曜日しか休みがないので、Bちゃん
の息子の話をお風呂の時間に、聞くことは、
私たちの習慣にしています。

今日は、Bちゃんの息子と私で二人で
お風呂に入りました。

お風呂の中で、学校のことや、習い事の
ことなどを話ました。

Bちゃんの息子にも、色々、悩み事が
あるみたいです。

Bちゃんの息子と二人でお風呂に入ると、
私におねだりしてきます。

「おじちゃん、頭洗って。」

「おじちゃん、身体洗って。」

「おじちゃん、身体拭いて。」

と、にこにこして言ってきます。

Bちゃんの息子の身体を洗っているとき、
私が、Bちゃんの息子のお尻の穴をぐりぐり
洗うと、

「おじちゃん、手臭くなるよー」

とはにかんでいます。

なぜ、私と二人でお風呂に入るときに
しか、甘えてこないかと言うと。。。

多分ですが、私の息子に遠慮している
のではないかと思います。

Bちゃんの息子は、本当にやさしい気持ち
をもった子です。

言葉は、まだ上手に話すことはできませんが、
毎日、仏壇で手をあわせています。


線香つけて。。。。

リンをならして。。。

「おじいちゃん、おはようございます」

「ママが早く元気になりますように」

「おばあちゃんが100歳まで生きられますように」



私たちは、Bちゃんを治す為に入院させました。

しかし、そこには犠牲が伴います。

まさに、Bちゃんの息子は犠牲になっています。

もちろん、親がわりのつもりで、
ずっとBちゃんの息子をみてきています。

でも、Bちゃんの息子にとって母親は1人です。



Bちゃんの息子が3歳の時に母親に会いに
病院に行ったときも、小学生になって、母親
の病院に会いに行ったときも、母親は息子
と目も会わせずに

「早く退院させて・・・・」

としか言えない状態でした。

しかし今でも。。。

「ママが早く元気になりますように。。。」

と毎朝仏壇に拝んでいます。


その願いが早く叶うことを、私も毎日
仏壇に心のなかで拝んでます。







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統合失調症の家族と生活すること

今日は、Aちゃんと一緒に歯医者に行って
きました。

たしか、2~3年前に強制的に、Aちゃんを
歯医者に連れて行くことにしたのです。

その時、なぜ強制的にAちゃんを歯医者
に連れていったという理由は。。。。

とにかく、口臭がひどかったからです。

Aちゃんから5メートルくらいの距離に近づくと、
ものすごい口臭がします。

Aちゃんはとにかく、病院が大嫌いです。

当然歯医者も嫌いです。

統合失調症を発症してから歯医者も
一回も行ってません。

25年間位は歯医者に行ってないのでしょう。

私たちが一緒に住むようになってからは、
何かと、Aちゃんに歯医者に行くように
言ってきました。

私たちがその話をするたびに、Aちゃんは
怒り、暴れます。

「歯医者に行くぐらいなら、死んだ方がいい」

と言って物にあたったりするので、あまり強く
言うことはしませんでした。


ある時、

糖尿病と虫歯は負のスパイラル。。。

みたいな内容のテレビ番組を見てしまいました。

虫歯や歯周病は、糖尿病にもよくないらしいです。
歯周病は感染症と言われて、感染症にかかると、
血糖値が上がると。。。。。


Aちゃんは、統合失調症を発症するくらい
から、暴飲暴食を続け、糖尿病になりました。

糖尿病が原因による失明寸前の病気を発症し、
群馬大学病院で、目の手術しました。

今でも、糖尿病での通院もしています。

そういうことから、

これは、歯医者に絶対に行かさなくては。。。。



このあたりから、

Aちゃんへの対応が私は変わってきました。

今までの接し方は、
ちょっと本人の為にならなかったのでは。。。



私たちが
一緒に住み始めて2~3年過ぎて。。。。

だんだん、私もこの家の生活環境などに
慣れてきて、一歩引いて家庭や家族を見れる
余裕がでてきたころです。

Aちゃんは、統合失調症だけど。。。。

その病気に、
便乗しているところもあるのでは。。。


なんて、思っちゃったりし始めました。



とにかく、Aちゃんを歯医者に行かすのには
苦労しました。

私の嫁もAちゃんに、

「歯医者に行かないなら、あんたのごはん
は作らない」

Aちゃん:
「なんで、いじわるするの?」

私の嫁;
「いじわるじゃない、あんたの為に言ってるの?」

Aちゃん:
「歯医者だけは行かない!!」
(部屋で寝て手と足をばたつかせて
大声怒鳴ります)

私の嫁:
「じゃ、明日から自分の食べるものは、自分で
用意して食べてね。」

Aちゃん:
「おかあさ~ん、なんとか言って~」(大声)

私の嫁:
「おかあさんじゃないよ!とにかく
歯医者に行くというまでは、作らない!」

Aちゃん:
「死んでやる!!!」

私の嫁:
「歯医者に行かなきゃ死ぬから勝手にどうぞ!」

Aちゃん:
「・・・・・・・・ おかあさ~ん」

それから、2日後。。。。

おかあさんについてきてもらった
Aちゃんは。。。

私の嫁に、

「歯医者に行こうと思うからごはん作って」

と言ってきました。

それから、
長い歯医者通いがスタートできました。








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テーマ:統合失調症 - ジャンル:心と身体

統合失調症の患者と一緒に住む子供 パート2

AちゃんとBちゃんのごはんの食べる
様子は、とても行儀がよくないです。

病気だからなのでしょうか?

2人とも、食べることが大好きで、3食の
食事を待ちわびています。

2人とも病気になってからは、

朝は、体調によって時間は不規則ですが、
昼食と夕食の時には、まだかまだかと
私の嫁(Aちゃん、Bちゃんの妹)をせかします。

食事が運ばれてきたら、わき目もふらずに、
がつがつ食べ始めます。

口いっぱい入れて、ボロボロこぼしながら
一気に食べていきます。

遠くの皿の食べ物を取ろうとする時は、
箸で皿を自分のほうに寄せます。

全員で取り分ける料理を自分の箸でつつき、
かじったものを、その大皿に戻します。

自分の好きなおかず(マグロの刺身など)
が大皿にあれば、子供たちに残すことは
せずに、全て食べてしまいます。


その様子を子ども達は毎日見ています。

私の子供とBちゃんの子供が幼いときは、
2人の食べ方を注意することはしません
でした。

(病気だからしかたがないと思い)

しかし、4歳から5歳くらいになってからは、
教育上の問題もあるので、2人を注意する
ようにしました。

全く、改善しません。

こちらも、強い口調で注意すると、

Aちゃんの場合は、大声をあげて、
頭をふったり、手や足をばたばたさせて
怒ります。

Bちゃんは何を言っても無視です

このようなやり取りの一部始終を子供は
毎日見ています。

2人の行儀を注意しなければ、子供も
同じことをしてしまうかもしれないので、
今でも、このようなやり取りは、食事
のたびにしています。

食べ方も問題があるのですが。。。。

Bちゃんが、子供と一緒に食事をする
感覚がありません。

とにかく、お腹がすくと我慢ができないのです。

病気を発症する前からです。

病気を発症する前は、息子と一緒にご飯を
食べることだけは、私の嫁が厳しくBちゃん
に言ってました。

まあ。。。。

「息子と一緒にごはんをたべてあげて!」


普通の会話ではないですけど。。。。

でも、Bちゃんは自分がお腹がすいたら、
息子は無視して食べます。

私の嫁も、Bちゃんの息子が食べる態勢が
整うまで、Bちゃんのごはんを出さないよう
にしました。

すると、Bちゃんが無理やり息子を食卓
につかせるので、幼い息子が嫌だと泣い
たりするのです。

結局、Bちゃんが先に、がつがつ食べてしまい、
食べ終わったら、子供の顔も見ずに、

「○○ごはん食べな!」

と一言二言いって終わりです。

息子がごはんを食べ始めると、

Bちゃんは、私たちに

「お風呂はいってきていい?」

と聞きます。

もちろん、私たちは、だめだと言いますが、

Bちゃんは息子に、

「おじちゃん(私)とお風呂入りたい?
ママ先に入っていい?」

と聞いてさっさと風呂場にいきます。




私の息子はすごい甘えん坊です。

とにかく、ママ(私の嫁)にべったりです。

その様子を毎日、Bちゃんの息子は見て
いるのです。

そして、Bちゃんに甘えにいくと、
Bちゃんはすぐにどっかに行ってし
まいます。

そのBちゃんの息子の様子は、本当に
かわいそうです。

私たちがBちゃんに、

「愛情不足は、絶対に子供によくない。」

「もっと、子供と話とかコミュニケーション
をとらないと、息子の成長によくない」

「今も、息子は全く言葉を話さないじゃ
ないか」

というと、

必ずBちゃんは、お母さんに

「どうするの!」

とやつあたりをします。

Aちゃんにも、

「もっと○○(息子)をかまってあげて」

など言う始末です。

もちろん、私たちにも

「○○(息子)が心配だからなんとかして」

と言ってきますが、

私たちが

「母親らしくしなよ」

というと、

「できない、わからない。
だれか、なんとかしてくれないかなーーーー」



母親としてどうなのか。。。。

というか、もうすでに、病気だったのでしょうか?







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テーマ:統合失調症 - ジャンル:心と身体

統合失調症の患者と一緒に住む子供

統合失調症の双子のAちゃんとBちゃん
は、ずっとお母さんから離れません。

Aちゃんは、私が一緒に住み始めて
から、5年程度ですが、お母さんが
トイレに行く時も追いかけていきます。

お茶を入れに、居間から台所に行く時も
ついていきます。

Bちゃんも統合失調症になってからは、
Aちゃんと同じ行動をとるようになりました。

何をするにも、お母さんに聞きます。

例えば。。。。

「今日は顔を洗わないでいいかね?」

「今日は着替えなくていいかね?」

「今日は風呂に入らなくていいかね?」

「今日は、頭洗わなくていいかね?」

「今日は歯磨きしなくていいよね?」

など・・・・・・

もちろん、普通はしなくてはいけない
ことですが、AちゃんとBちゃんは、
したくありません。

お母さんが

「今日はいいよ」

と言ってくれることを望んでいます。

お母さんも毎回「いいよ」とは
言いません。

しかし、お母さんが「いいよ」

と言わなければ、

お母さんに対して

Aちゃんは怒り、Bちゃんは、無視します。



異様な光景ですが、我が家では
いつもの出来事です。

というか出来事でした。。。。


病気とはいえ。。。。

幼稚園から小学生といいう成長の過程
の我が子や、Bちゃんの息子に、
自堕落な生活を肯定している家だとは、
思ってもらいたくない。。。。。

(子供にこの病気の理解は難しいので)


私と嫁は、このような家庭事情を改善
する為に、

徐々に改革(←オーバーすぎですが)

をはじめている最中です。

結構いい効果はでてきています。








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統合失調症の母親 パート2

Bちゃんの息子は、今小学2年生です。

Bちゃんが統合失調症を発症したのは、
息子が3歳のときでした。



Bちゃんの息子は、母親にあまり抱かれ
たことがありません。

授乳以外では、息子の面倒をみること
をほぼ、しません。

その授乳も、2人目の子供も欲しかった
ので、1年程度でやめて、不妊治療を
開始しました。

これは、あくまでも、私の見解ですが、


Bちゃんの自分の理想像が。。。。

旦那と2人の子供がいる女性

ではないかと思います。

よく、Bちゃんは言っていました。

結婚もせず、子供がいない人は、周りの
人におかしく思われる。。。。。

身勝手な理由です。


少し言いすぎですが。。。。


Bちゃんの理想の為、Bちゃんの今の
息子は生まれ、乳のみ児のころから、
母親の愛情を受けることがなく、生活
しています。

Bちゃんは、買い物に行く時も、絶対
に息子と一緒にいかず、家に置いてい
きます。

息子が、なにか泣き出すと、自分では
何もせず、Bちゃんの母親か双子の妹
のAちゃんに、様子をみさせ、泣きやま
すように命令します。

Bちゃんの息子は、3歳までは、Bちゃん
母親が親がわりでした。

Bちゃんの母親も、自分の娘(Bちゃん)
育児放棄しているので、Bちゃんの
息子に申し訳なかったのか。。。

なんでも、Bちゃんの息子の好きなこと
をさせていました。

DVDのアニメが見たいなら、何時間でも
飽きるまで見させていました。

つねにジュース・お菓子などは、与え続け
ています。

Bちゃんの息子と一緒に散歩にいって、
近くの店に入って、欲しいものがあっったら
高額なものでも、必ず買ってあげていました。

Bちゃんの母親にしてみたら、これ以上
孫に不自由な思いをさせたくないという気持ち
でしょう。

Bちゃんの旦那も、仕事から帰ってくると、
息子を部屋に連れていき、DVDをつけて

「これ見ながら寝ちまえ」

といって、部屋に息子を置いて、自分は、別の
部屋で、テレビを見ながら大笑いして晩酌
をはじめるのです。

ずっとこのような生活でした。

このような、生活をしている、BちゃんとBちゃん
の旦那に助言する人はいませんでした。

しばらくして、私たちも一緒に住むことになりました。

その時、3歳のBちゃんの息子が、全く言葉を
話せないのに驚いたことを覚えています。

私たちの息子はBちゃんの息子より1年6ヶ月
遅く生まれてたのですが、2文語くらいは、
話ができていました。

そして、Bちゃんの息子は、こちらの呼びかけ
に対する反応がすごく鈍いのです。

私の嫁が、Bちゃんの息子のことが心配
になり、BちゃんとBちゃんの旦那に、

嫁:
「○○(Bちゃんの息子)が全く話ができない
ことについて、何にも思わないの?」

Bちゃん:
「・・・・障害者かね?」

Bちゃんの旦那:
「どっか病院に連れて行ったほうがいいかな?」

嫁:
「もっと、母親らしくしなよ!一緒にいてやりなよ」

Bちゃんの旦那:
「○○(Bちゃん)!もっと面倒みろよ!
おれは、母子家庭で育ったから、子供の育て
方は知らねーからよー」

Bちゃん:
「・・・・障害もってないかな?」




私の嫁は一緒に住み始めてから、
毎日、Bちゃんに「母親らしく~
息子と一緒に~」と言い続けました。

しかし、Bちゃんの息子に対する姿勢
に変化はありませんでした。

それどころか、息子が障害者
ではないのか。。。。。

という心配ばかりしていました。

息子を家に置き去りにし、本屋に
行って、子供の障害の本ばかり、
よみあさっていました。

読んできた発達障害の本の症状
にあてはまる行動を息子がすると、
息子を怒鳴ります。

例えば、積み木を規則的に並べたり
したら、自閉症の症状と同じだから
その積み木をぐちゃぐちゃにしたり
します。

Bちゃん夫婦の息子の接し方、
まわりの家族の接し方の問題
もありますが。。。

まず、Bちゃんの息子をきちんと診て
もらうため、県内の小児医療センター
の受診をすることにしました。








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テーマ:統合失調症 - ジャンル:心と身体

統合失調症の母親

Bちゃんは、結婚願望が強い人でした。

Bちゃんの妹である、私の嫁はの方が
先に結婚していました。

Bちゃんは、結婚したいあまり、親戚の
人間でもいいから、結婚したいと言って
いました。

なぜ、そんなに結婚したいのかと、Bちゃん
に聞いたことがあります。

その答えは。。。。

孤独死がいやだから。。。

世間体が悪いから。。。。

ということでした。

そして、Bちゃんの両親が色々な伝手で、
いまのBちゃんの旦那と見合いをさせ、
ようやく、結婚できました。

Bちゃんは、結婚と同時に子供がほしい
と言っていました。

結婚してすぐに、不妊治療をおこない、
ようやく、今の息子を授かりました。

しかし、育児放棄していました。

おっぱいをあげる以外は、息子と触れ合う
ことがほとんどないのです。

旦那も日曜以外いないので、Bちゃんの
息子の世話はまわりの家族でしました。

なぜ、育児もしないのに、不妊治療まで
して、今の息子をほしがったのでしょうか?



むかし、Bちゃんによく言われていたことが
あります。

結婚もせず、子供がいない人は、周りの
人におかしく思われる。。。。。

昔、Bちゃんが若い時に、職場でいじめられて
いたらしいのですが、いじめを受けたことが
トラウマになり、世間の目を気にしているのか?

子供がほしい理由がおかしくないのか!

Bちゃんの息子は、母親の愛情を受けて
いません。(そういう気がします)

その後も。。。。

Bちゃんが、Bちゃんの息子の面倒を
見ないので、Bちゃんの息子は、Bちゃん
の母親が、だいたい見ていました。

(その頃は、私たちは一緒に住んでいません
でした。)

しかし、Bちゃんの母親も高齢ですので、
一緒にずっと遊ぶことなどできません。

そこで、Bちゃんの母親はBちゃんの息子に
ずっとDVDアニメを見せていました。

そのような状態ですが、Bちゃん夫婦は、
2人目の不妊治療にとりかかりました。

その、不妊治療は2回ほど流産してしまい
ました。

Bちゃんの母親は、Bちゃんの不妊治療に
猛反対しました。

生まれてくる子供が、母親の愛情を受ける
ことができないからだと言ってました。





Bちゃんの息子が幼稚園に入る前に私たち
と一緒に住むことになったのですが。。。

私の嫁が、Bちゃんの息子が、表情が乏しく
言葉を話さないのではないかということを
思ったらしいです。

このような子供の変化を
なぜ両親が気づかないのか。。。。


残念です。。。

しかし、

Bちゃんの息子に言わせれば

「残念です」では済みません!







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Author:チョッペスト
統合失調症という病気は、抱えているひとも、家族も一生を覚悟して付き合わなくてはなりません。

とりあえず、私の過去からのことをまとめ、できれば皆さんと共有していきたいです。

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