2016年03月 - 統合失調症という病気と家族       

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統合失調症の家族を退院させる

5


Bちゃんの退院について、病院との話し合いの
日取りが決まりました。

4月15日(金)です。

Bちゃんの旦那から、日程を調整してくれと
言われ、4月15日にしました。

まあ、Bちゃんの状態があまりよくないとは
思っていますが、病院側の態度から考えて、
すぐにでも、退院してくれという感じです。。。

Bちゃんの場合、「医療保護入院」です。

以前にも、このブログでもふれましたが、

「医療保護入院」

とは。。。


本人の同意がなくても、精神保健指定医の
診察及び保護者の同意があれば入院させることが
できる入院制度


です。

Bちゃんは、入院を強く拒みましたが、
医師と保護者で入院を決めたということです。


そして、退院は、

精神科病院の管理者の判断と、保護者の同
意により決められる。


ということです。

退院にも、Bちゃん本人の意思は関係ありません。

Bちゃんの担当医師は、病院の院長です。

かなり大きい病院の院長で、多忙そうです。

どのくらいの頻度で、入院患者の様子を診て
いるかは、わかりません。

担当医師のかわりに、看護師がBちゃんを観察
し、カルテ(というかわかりませんが)等に記載
したものを、医師が確認し、
判断するのかもしれません。

いま、Bちゃんを担当している看護師は、
ほんの少し前まで、Bちゃんが、
幻聴に悩まされて自宅に電話を毎日している事を、
話しても、気にもとめていないです。



まあ、4月15日は、自分の思いは、医師に伝え、
一日でも早く、Bちゃんを退院させようと思って
います。

退院後、この家でBちゃん、Aちゃん2人をどうやって
面倒みていこうか、模索しています。

4月11日は、市役所の障害福祉課の方と会うこと
になっており、Bちゃんの退院後の生活について、
アドバイスをしていただかこうかと思っています。


この内容の詳細は、また後日このブログで書いて
いこうと思います。






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統合失調症とわがまま

4


今日は、Aちゃんをかなり注意しました。

何を注意したかと言うと。。。


Bちゃんの息子が大便をトイレにつまらせて
しまいました。

Aちゃんがそれに気づき、手足の不自由な義母を
大声でトイレに来るように叫び、後片付けをさせて
いました。



統合失調症の人に、普段の生活行動をうるさく注意
することは、多分良いことではないと思います。

しかし、最近私と嫁は、Aちゃんに結構色々注意
しています。



Aちゃんは、私たちと一緒にに住みはじめて
2~3年、Aちゃんが44歳~45歳くらいまでは、
何もできませんでした。

というか、何もしませんでした。

何もしなくても、なんとか生活できました。

義母が動けたとき、義父が生きていたとき、
全部、両親がAちゃんのことを代わりにやって
あげていました。

義母も義父もAちゃんが統合失調症ということで、
Aちゃんの思うとおりに生活させていました。

私たちが、義父が亡くなったあとに、一緒に住む
ようになりました。

最初の2~3年はAちゃんが統合失調症という病気
ということで、今までのように、Aちゃんがどのような
行動をしても、注意しませんでした。

2~3年一緒に住んでいる間に、どうしてもAちゃん
が、病気のせいにして、嫌なことから逃げている
感じがしました。

普段あまり活発的ではありませんが、起きている
時は、義母の側で座っているのですが、何か
気に食わないことが起こると、そこで横になって
大きな声で叫び、手足をバタバタさせます。

すると、義母がなだめてAちゃんは落ち着きます。

ちょっと、気に食わないことがあれば、

「利根川に行きたくなった・・・・」

と自殺をほのめかし、家族を心配させ、
義母がAちゃんをなだめます。


その繰り返しで、Aちゃんも自分が気に食わないこと
があると、わめけば解決するといった生活に慣れて
いたような気がしました。

そういう生活のなかで、Aちゃんの人間的常識が
失われていると感じました。

そういうことから、私と嫁は、小さいことからですが、
Aちゃんに生活面での注意をするように
変えていきました。

最初は、挨拶からです。

朝起きたら「おはよう」という挨拶をしようとかです。

朝ご飯食べる前に、着替えて顔を洗うこと。
(これは、今もなかなか難しいですが)

生活面もそうですが、義母になんでも頼ることを
一番注意しています。

義母も81歳になり、手足が不自由なのですが。。。

義母は、AちゃんBちゃんの為に自分の犠牲は
いといません。

できることは、2人のためになんでもやります。

しかし、今日のように、あまり義母を動かすと、
大怪我する可能性もあり、危険です。

Aちゃんが大好きな母親です。

そのためにも、Aちゃんが多少気分を害しても、
注意はし続けます。







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統合失調症の患者の自殺について



3



Aちゃんは、平成27年1月31日に自殺を図りました。

統合失調症を抱える家族を悩ませる問題の
ひとつに自殺があります。

統合失調症の人の死因。。。。

10%は自殺らしいです。

日本人の死因に自殺が占める割合。。。。。

2.8%


それから考えても、非常に高い割合です。



● 統合失調症の人が自殺する主な危険因子

を調べました。


① 男性である

   一般的にも自殺する男性の数は女性の2倍以上

② 無職である

   職業経験がない。病気で職を失った。

③ 自殺未遂歴がある

   自殺未遂は一般に女性のほうが多い

④ 家族に自殺歴がある

   近親者に自殺した人がいる

⑤ 大きなライフイベント

   近親者の死。
   本人の進学・就職・転居等があった

⑥ 衝動的・攻撃的行為

   自傷他害の暴力行為に及んだことがある

⑦ 治療に非協力的

   服薬中断、通院中断、デイケアなどに行こう
   としない

⑧ 慢性の身体合併症

   統合失調症以外にも治療が必要な体の病気
   がある

⑨ 急性期の激しい幻覚妄想症状や、回復期に残る
   うつ症状

⑩ 何度も再発と入院を繰り返すこと

以上が自殺の危険性を高めるとされています。


普通、「うつ病」などでは回復期にさしかかったときが、
最も自殺の危険性が高まるそうです。

統合失調症では、それに加え、急性期・安定期に
入って幻覚や妄想がなくなったときも、自殺に
対する注意が必要のようです。

Aちゃんの自殺の場合。。。

Aちゃんが通院しているメンタルクリニックの先生
の意見では。。。。

統合失調症の症状が軽くなってきて、その為、
Aちゃんが、今後の自分の人生に絶望感を抱き
自殺を図ったのかもしれない。。。。

症状が回復してきた初期によくあることだということ
でした。

しかし、本人に聞いた自殺の原因が。。。

私の嫁が色々注意してうるさいから

自殺したと言っています。


それを聞いた、Aちゃんの81歳の母親が。。。

Aちゃんの母親は、私の嫁の母親ですが。。。

不自由な足で私の嫁のところにきて。。。

大声で泣きながら。。。

「○○(私の嫁)、本当にすまねえ。Aの言うことを
許してやってくれ。

親ながら情けねえ。。。

○○に頼るしかねえんだから、頼むよ・・・・・

許してくれ・・・・・」

私の嫁:

「もう、いいよ」


と言っているのに、

10分近く、義母は私の嫁に謝っています。


そして、Aちゃんが、

「お母さん!何泣いてるーん?」

とニヤニヤして笑っています。

すでに、状況判断や、人間の感情を気遣いできる
状態でないです。



ところで、自殺の可能性があるときの、家族の対策
について調べてみました。

まず、自殺をする可能性を考えなければならない
行動として。。。

・睡眠薬をため込む

・身辺整理を始める

・将来に希望が持てないなどと言う

・自分はもうダメだと言う

という行動です。


(Aちゃんの自殺の前は、全くわかりませんでした。

Aちゃんの一番の理解者である義母も
気づかなかったようです。)




そういう行動を起こした時、家族がとるべき対策

① 直接本人に自殺を考えているか聞く

ということらしいです。


難しいようですが、本人も迷っている可能性が
あるので、

聞き方の例えとして。。。。

「元気がないから心配しているよ。

まさか、死のうとしてない?」

のような本人に身を寄せた聞き方が効果的だと
書いてありました。



もうひとつの家族がとるべく対策として

② 医師に知らせる

自殺への思いが高まるのは。。。。

薬の減量や切り替え後などで、抗精神病薬
の効果が不十分のとき。

抑うつ症状が残っている

ときみたいです。

状況によっては、入院も考えたほうがよいとのこと
でした。



私は、Aちゃんが自殺するような行動の変化には
気づきませんでしたが、私の嫁だけは、Aちゃんの
最近(自殺前)の様子はおかしいと言っていました。

それは、絶対テレビを見ないAちゃんが、夜中も
ずっと、テレビを見ているのに気づいたからです。

イスラム国に日本人2人が拉致されて殺害される
ニュースをずっと見ていたそうです。

その行動が自殺する原因かどうかというと、
自殺未遂した直後、私の嫁がAちゃんに聞いたら

「イスラム国の人間が殺しにくるから逃げられない」

とAちゃんは答えました。

最近、Aちゃんから聞くの自殺の原因は、
私の嫁の注意がうるさいから
ということになっていますが。。。

自殺をする前にはなにかしら合図があるのでは。。。。

何か、普段と違ったら、

すこし大袈裟かもしれませんが、

早目に上記の対策を講じたほうがいいのでは
ないでしょうか。






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統合失調症の患者の暴力について

2


Bちゃんが、陽性症状がひどい時に、突然外に
出たりすることを、私たち家族はひどく警戒して
いました。

その理由は、Bちゃんが見知らぬ人に危害(暴力)
を加えたら困るからです。

もちろん、交通事故なども心配はしていましたが。。。

そのころのBちゃんは、幻聴がひどく、家では、
棒で家具をたたいて、大声でわめいていた時期
でした。

私はその時期、統合失調症という病気は、何を
しでかすかわからない。。。

わけもわからず、暴力をふるってしまう症状が
あるのだと、勝手に考えていました。

しかし、調べてみたら。。。。


暴力は、統合失調症の患者に必ず見られる
ものではないようです。


アメリカで統合失調症の人の家族で行われた
過去1年間による調査した結果。。。。

・本人が他人に身体的な危害を加えたことがある
  →10.6%

・危害を加えそうになった(実際は加えなかった)
  →12.2%

別の聞き方をしたアメリカの調査でも

・家庭内で攻撃的、破壊的な行動にでることが
しばしばあった
  →38%

この結果より、

統合失調症の人の多数派は、攻撃的でも暴力的
でもない。。。。


ということになります。



では、一部の統合失調症の人が攻撃的になったり
暴力的になったりするのはなぜでしょう?


Bちゃんの場合は、幻聴との会話から。。。

「てめーふざけんじゃねーよ」

「あっちいけ!」

と言いながら、棒で家具などをたたいていました。

あと、調べたのですが。。。

・統合失調症の症状の不安感や焦燥感の表れ

・妄想や幻覚などを全否定され、その恐怖や苦しみ
をわかってもらえない

・自分がうまく会話や思考ができないことの反発や
いらだち

などの理由も考えられるそうです。



では、そのような暴力的な行為を誘発させる
家族の接し方は。。。


・「家事や仕事への復帰をせかす」などの不安感や
焦燥感をさらにかき立てるような接し方はNG

・「妄想を頭から妄想と決めて相手にしない」ような
無理解な接し方はNG

ということらしいです。


統合失調症の症状が悪化すると、
暴力の症状が表れてくることが多いそうです。

なぜ、症状が悪化するかというと、多くの場合、

服薬中断

薬の処方量・種類の不適合

過度の飲酒

のようです。

あと、暴力は、薬の副作用で、イライラした結果
からおこることもあるようです。


そういうことから、暴力行為がでたら、
病院の先生に相談することが大事みたいです。


Bちゃんが家庭で暴力的になったときは、多分
ですが、薬の処方、量がBちゃんに合って
なかったからだと、私は思っています。

病院の先生にも相談したのですが、残念ながら
その病院の先生との相性も悪かったのか、
症状の悪化に拍車がかかりました。

その後、別の病院の先生に診てもらうことにより、
徐々に、暴力行為もなくなりました。


信頼でき、本人と相性のよい医師と一緒に
病気と付き合うことは、とにかく大事なことだと
思います。







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統合失調症で薬を飲まなくなった時の家族の接し方




統合失調症で薬を飲まなくなった時の家族の接し方

なんてタイトルをつけたのですが、
AちゃんもBちゃんも、薬物治療に失敗し、
入院または再入院をすることにはなりました。。。

もし、統合失調症に家族がなったときに、
基本の治療である、薬物治療を拒否した場合、
何か方法があるのか、
今更ながら、調べてみました。

服薬を拒否した場合の家族の接し方の原則は、

・「理由を聞く」

・「医師に知らせる」

理由を聞く時は。。。。

穏やかに

聞くことから始めるそうです。

決して

「飲め!」

命じたり

「病院の先生が言った通り飲まなくてはダメだ!」

叱ったり

するとダメらしいです。

----------------------------------------

Bちゃんが服薬を拒否したとき。。。

私と嫁は、

「飲まなきゃだめだ!」

と命令していました。

Bちゃんの旦那も

「この薬は金で買っているんだから、
捨てるんじゃねーよ!」

とどなっていました。

----------------------------------------

なんとかして、薬を飲まない理由を聞き出す
ことが大事らしいです。

そして聞き出せたら、その答えの内容を分析
するみたいです。

例えば。。。。

・飲むと気分が悪くなる

・薬の量が多すぎる

・良くならない気がする

など。。。


その、服薬を拒否する理由の内容が、薬の関係や
治療に関することであれば、本人と一緒に病院の
先生に相談し、拒否する理由を解消できるように
します。

病院の先生は、一応服薬を拒否する場合の解消策
をもっているようです。

例えば、

新薬に変更したり、

副作用で悩んでいるならば

薬の

種類の変更

量の変更

飲む時間の変更

副作用の対症療法薬の使用開始

等で色々調整は可能みたいです。


「飲みにくい」という悩みも

内服液や粉薬へ変更

という手段もあるそうです。


本人に病識がなく、「病気じゃない」「治った」
「自分の力で治す」といったような理由で服薬
をしないときも、病院の先生に対応してもらう
ことが基本らしいです。

そういう時、病院の先生は、

面接を積み重ね

病気のプロセスや治療法、薬の大事さを
説明し、徐々に病識を本人に持たせ、
服薬を継続させるようです。

こうなってくると、病院の先生と本人の相性
も重要になってきます。

本当に相性が悪いと思えば、転院は考えた
ほうがいいみたいです。


病院の先生による、病気の説明が進んでいる
状況であれば、家族にも、服薬を拒否した本人
に対して説得できることも可能になるということです。

特定非営利活動法人の「地域精神保健福祉機構
(コンボ)」が2010年に本人と家族へのアンケート
調査では。。。


「薬を飲むのをやめようと思ったがやめなかった」

と回答した人が17.1%いて

その理由が。。。

「再発予防ができると思ったから」だそうです。

服薬拒否を説得の理由として、「再発防止」
を使うことができるのでは。。。

ということでした。


---------------------------------------

Bちゃんの場合、最初のメンタルクリニックを
受診してから、ずっと服薬に関して拒否反応
をおこし、症状がひどくなり入院となりました。

家族の対応も、上記の方法から考えると
よくなかったなあと反省します。

服薬拒否についても、最初に受診した
クリニックの先生が熱心でないため、あまり
相談していなかったと思います。



服薬拒否についてのまとめ



・相性のいい病院の先生を見つける

・拒否したら、その理由を本人から穏やか聞きだし、
病院の先生に早目に相談する


なんか、当たり前のことですかね。。。。。。







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統合失調症の家族の接し方の悩み







私の家族の場合ですが。。。

統合失調症の治療を始めた時、
初期の症状の様子を見て、家族は
「驚き」を体験しました。

その後、家族が体験したことは、
「困惑」です。


Aちゃんは、統合失調症を発症し、退院
してからすぐに、薬を飲まなくなりました。

Bちゃんも発症初期には、薬を飲むことを
拒否しました。

当然、病状が悪化します。

急性期を過ぎても、ちょっとしたことで苛立ちます。

例えば、自分の過去の話などが少しでも話題に
なれば、すぐ癇癪をおこします。

何か、お願い事をしても、拒絶されます。

自分の気に食わないことがおこると、強い
ため息を連続でしたり、手足をバタバタ
させたりします。

自分の気分がのらない時は、話かけても返事を
せず、無視します。

場所をかまわず、横になり寝てばかりいます。

全く、自分から何かをやろうとはしません。


そういうことから。。。。


なぜ、

家族が病気に

ならなくては

いけないのだろう?



これから、

毎日、

どうやって

接していけば

いいのだろう?


という悩みにたどりつきました。


以前、このブログでも載せましたが、
統合失調症は、100人に1人が発症
する可能性がある病気です。

私の家族だけでなく、多くの統合失調症に関わる
ご家族の方が、それぞれ色々な悩み
をもっていると思います。

もしかすれば、先程の私の家族の
悩みに近い方もいらっしゃるかもしれません。

悩みの解決方法の正解は、決して1つではないと
思います。

症状は人によって。。。

病気の時期によって。。。。

家族のあり方も。。。。

病気本人の性格も。。。。

家族の性格も。。。。


それぞれ違うからです。


毎日一緒に生活するなかで、難しい事態に
直面するたびに接し方を考える。

それぞれの場面で、その家族の状況にあった
家族なりの接し方の答えを見つけていくしかない
と思います。

治療を続けていくと、対処の難しい問題が
いくつもでてきます。

私の家族もその問題を抱え、進行中です。


まだ、ゴールのみえない進行中ですが。。。


・過去におこった問題

・悩んだところ

・どのように対処したか

・その時、どういう接し方をしたか

・ほかの対処の方法はなかったのか

・ほかの接し方はなかったのか
(こういう接し方をしたほうがよかったのでは)

という内容に掘り下げて、このブログを
かいていこうと思っています。






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退院前の一時帰宅について パート5

今日は、Bちゃんが病院に戻る日です。

先週、私の嫁がBちゃんを病院に連れていった
ときに、看護師長がでてきて、Bちゃんの病気の
症状の説明をして退院しろと、しつこく言われました。

そういう話は、配偶者が聞かなければいけないこと
なので、今日はBちゃんの旦那に病院に送っていって
もらいました。

今晩、Bちゃんの旦那から、話がありました。

Bちゃんの旦那:

「病院から、もう退院してくれって言われた。」

私:

「なんて言ったの?」

Bちゃんの旦那:

「ご飯を飲み込むように食べるのに、退院させても
大丈夫か聞いたら、病院は食事方法の指導する
場所ではありませんって言われた。」

私:

「そりゃ、そうだよね。」

Bちゃんの旦那:

「だから、病院に言ったんだよ。
のどに詰まって死なないようにするにはどうすれば
いいのかって。そしたら、知りませんって
言われたよ。」

私:

「Bちゃんの机にあった、施設のパンフレット
とかが置いてあったのは、どういうことか聞いた?」

Bちゃんの旦那:

「市の職員が来て、病院で退院後の施設の案内の
セミナーがあるから、参加してみるかってBに言って
参加させたみたい。」

私:

「はあ?病院も今のBちゃんが、
そんなセミナーに一人で参加して、
理解できると思っているのかね?」

Bちゃんの旦那:

「俺もそう思って、病院に聞いてみたら、担当の
看護師が、セミナーが終わったあとにBに感想聞い
たら、わかりましたって言ったみたいよ。」

私:

「だって、Bちゃんにその施設のパンフレットのこと
聞いたら、看護師が置いて言って、何も知らな
いって言ってたよ。

Bちゃんは、まだ、普段の会話さえまったく
成り立たないのにね」

Bちゃんの旦那:

「とにかく、退院するしかないみてー」

私:

「そうね。病院でできることは、ないって感じだね。
その後は、どう考えているの?」

Bちゃんの旦那:

「一週間くらいゆっくりさせるか」

私:

「それからは?」

Bちゃんの旦那:

「・・・・・・・」

私:

「今のBちゃんを家に戻すと、Bちゃんをずっと
見る人間がいると思うけど。

さっきの、Bちゃんがのどに詰まらせる話も、
誰かが、食事のときに見ててあげないといけない
のじゃない?

会話の成立もなりたたないのであれば、なおさら、
人の目が届く環境が必要じゃないの?

お義兄さんが、日曜しか休みがないんなら、
それでも、成り立つようにしないとだめだよ。」

Bちゃんの旦那:

「どうすりゃいいかな?」

私:

「わからないけど、とりあえず病院のケースワーカー
や、こっちの市役所に相談しにいこうか。」

Bちゃんの旦那:

「その時は俺も行くよ」

私:

「よろしく(というか当たり前!!)」



まあ、昨日のブログでも書いたように、
Bちゃんの息子のことを思うと、Bちゃんを
早く、この家で生活させなくてはと思っています。

色々、忙しくなりそうです。。。。







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退院前の一時帰宅について パート4

3月20日から明日まで、Bちゃんが一時帰宅
しています。

病院側から、退院をせかされているので、
毎週一時帰宅をして、家での生活に慣れ
させなければいけません。

ただ、ちょうどこの期間は彼岸であり、我が家
には、親戚や近所の方々が来て線香をあげに
きてくれます。

まだ、Bちゃんは、人前に出れる状態ではないので、
親戚や近所の方が来たら、奥の部屋に連れて
いかなくてはいけません。

まあ、親戚も近所の方も、まったく、Bちゃんの
姿をここ数年見てないですし、双子のAちゃん
の病気のことは、ほとんどの方が知っています
ので、ある程度Bちゃんの様子が予想できるの
ではないでしょうか。

みなさんに気を使わせてか、Bちゃんの話題には
誰もふれてきません。


Bちゃんの今日までの、様子は、まあ、先週と
変わらずです。

Bちゃんの息子のことより、自分のご飯のこと
ばかり言っている状態です。

最近は、安定しているBちゃんの息子が、今日
は学校から帰ってくると、いつもと様子が違った
そうです。

学校から帰ってきても、自分の部屋に直接行き、
母親のところに行かずに、横になっていました。

私の嫁が、どうしたのかと聞いても、何も答えな
かったそうです。

今日は、私の息子とBちゃんの息子が水泳教室
です。

Bちゃんが家にいるので、嫁には家でBちゃんを
見てもらい、私が子供たちの水泳教室の送り迎え
をしました。

水泳教室が終わって帰ってくるのが6時過ぎになり
ました。

家に帰ってくると、何か険しい空気だったので、嫁
に理由を聞きました。

まあ、予想はつきますが。。。

Bちゃんが、夕飯を食べさせてくれとわめいていた
らしいです。

義母も私の嫁も、Bちゃんの息子が水泳教室から
帰ってくるまで待ってやり、一緒に夕飯を食べて
やるように、何回もやりとりをしていたみたいです。

Bちゃんの息子もママと一緒に過ごす時間を大切に
していると前回のブログでも書きました。

とりあえず、義母と嫁との説得(強制的に夕食を
出さなかったのですが)で、息子の帰りを待って
いましたが、息子が玄関に入った瞬間に、

「○○(息子の名前)!ごはん食べるよ!早く」

と言います。

そして、嫁がみんなの夕食を台所の棚において

Bちゃんに、

「○○(Bちゃんの息子の名前)の分も一緒に
食卓にもっていってあげて。一緒に食べなよ」

すかさず、Bちゃんは自分の皿だけ持って歩き
ながら、食べ始めました。

ほんの数分で食べ終わり、ふとんに入りました。

息子との会話は無しでした。


でも、今日の息子の様子がおかしかったのは、
明日、母親がまた病院い戻るからではないかと、
私は思っています。

水泳教室の帰りの車の中で、Bちゃんの息子は
声を殺して泣いていました。

学校から帰ってすぐ、横になって、水泳教室に
行く直前もいきなり泣きはじめました。

息子の涙が、ママとのお別れの淋しさで、ママの
様子が、全く息子をかまわない。。。


そんなにママがすきな息子のために私たち大人
ができることは。。。。。

退院させて、Bちゃんを見守っていくかなあ。。。


本腰いれて、やっていこうと思います。




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統合失調症という病気の診断基準パート3

今回は、もうひとつの統合失調症の
診断基準の

DSM-IV-TRの内容について
調べたことを書いていこうと思います。

DSMは、

アメリカ精神医学会が定める

「精神障害の診断と統計の手引き」

のことで、

DSM-IV-TRは、

2000年に発表された第4修正版らしいです。



DSM-IV-TRより、

 妄想

 幻覚

 まとまりのない会話
  (例:頻繁に脱線したり支離滅裂になったりする)

 ・ひどくまとまりのない行動をとる
  
  ・興奮する

  ・同じ姿勢の保持

  ・蝋屈症(手足などをロウで塗り固められたよう
  に動かさない症状)
  
  ・緘黙症(声は出るのにしゃべらない症状)

  ・拒絶症

  ・混迷

  等の緊張病性の行動がある

 ・平板な感情

  ・思考貧困

  ・意欲欠如

  等の陰性症状がある

  ※ 奇異な妄想
 
     注釈幻声

     対話幻声
    
     があるならば、1つあるだけでよい

その他の基準

 ・社会的または職業的機能の低下

  仕事、対人関係、自己管理などの機能のうち
  1つ以上が、発症前の水準か一般に期待され
  る水準より著しく低下している

除外基準

 上記の症状が以下の疾患による場合

 ①統合失調感情障害、気分障害(うつ病、
  躁うつ病)による場合

 ②一般身体疾患や薬物乱用による場合

 ③広汎性発達障害による場合
  (顕著な幻覚や妄想が1ヶ月以上続いた
  場合のみ統合失調症と追加診断する)

以上です。

Bちゃん、Aちゃんは、ほとんどあてはまている
のではないでしょうか。

経験のある精神科医であれば、誤診の
可能性は少ないと言われているみたい
です。

しかし、統合失調症とよく似た症状で、
本当は体の病気だったり、別の心の
病気だったりすることもあるみたいです。

心の病気で統合失調症と似た症状が
あるものは。。。

「自閉症」

「アスペルガー症候群」

などを含む

「広汎性発達障害」

「解離性同一性障害(多重人格)」

などを含む

「解離性障害」


覚醒剤などの薬物やアルコールが引き起こす
精神疾患があるそうです。


「躁病」・「躁うつ病(双極性障害)」・「うつ病」
を含む「気分障害」
は、統合失調症と区別されています。

統合失調症か気分障害かと区別する場合

別の症状や症状が表れた順番や期間で
見分けるそうです。

統合失調症とよく似た症状がでる体の病気
は。。。

「脳腫瘍」

「側頭葉てんかん」

「多発性硬化症」

「ウイルス性脳炎」

「エイズ」

などの脳の病気やウイルスが脳に働いた
ときにも、症状が表れるそうです。

こういう体の病については、脳波や血液の検査
で発見できるそうです。

ただ、統合失調症と区別するには、時間がかかる
こともあるそうです。

Bちゃんの時、最初の心療内科の先生が
統合失調症と言わなかった理由も、

このような、判断基準のなかには、
症状が「○○ヶ月以上続く」などという規定がある
そうです。

そのため、数回の診察や経過の確認をする
プロセスがあり、判断が難しかったのかなあと
考えてしまいました。

しかし、最初の心療内科の先生に対する不信感
は、払しょくできません。






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統合失調症という病気の診断基準パート2

前回、

・ICD-10

・DSM-IV-TR

というものが、日本でも、統合失調症の診断基準
としてつかわれているということで、

今回、この2つの内容について調べたことを
書いていこうと思います。


まず、ICD-10について。

①-a)

「考想反響」:自分の考えが声となり、こだまのように
        反響し、他人にも聞かれてしまうと信じる

「考想吹き入れ」:外から考えが入れられる

「考想奪取」:外部から考えが取られる

「考想伝播」:考えが周囲の人に知られてしまう

①-b)

他者から支配され、影響され、服従させられて
いるという「妄想」がある(支配されているのは
自分の考えや感覚、体の動きや行為で、街で
偶然であった人物が自分を監視していると確信
するなどの「妄想知覚」もある)

①-c)

本人の行動を注釈し続ける「幻声」や、代わる
代わるうわさし合う複数の「幻声」や、身体の一部
から発せられる「幻声」がある

①-d)

文化的な理由を考慮しても、不適切であり、全然
あり得ないような持続的「妄想」がある

(例えば、

  宇宙を動かせる

  宇宙人と交信できる

               など)

②-a)

どのような種類であれ「幻覚」が1ヶ月以上毎日続き
それに怒り、不安、喜びなどの情動的要素を欠いた
「妄想」や、1つの考えだけにとらわれた状態が伴っ
ている

②-b)

言語新作や思考の流れに途絶や挿入があるため、
結果として会話が支離滅裂になったり、的外れに
なったりする

③-c)

興奮、同じ姿勢の保持、手足などをロウで塗り固め
られたように動かさない蝋屈症(ろうくつしょう)、
声は出るのにしゃべらない緘黙症(かんもくしょう)
何事も拒絶する拒絶症、意識はあるのに自発的
に行動したり考えたりしない混迷など、いわゆる
緊張病の症状がある。

③-d)

著しい意欲低下(無気力)、会話の貧困、感情の
平板化、場にそぐわない不適切な感情表現など、
いわゆる陰性症状がある(ただし抑うつや
向精神薬によるものではない)


このICD-10より、

統合失調症の診断基準として、

①のうち1つ以上  か

②のうち2つ以上が1ヶ月以上続いた

ときに、統合失調症と診断されるという
ことみたいです。


除外基準も設けられています。

・躁病やうつ病の基準を満たす場合、それらの病気
による感情症が表れる前に上記の基準が
満たされていること

・臓器に何らかの障害がある器質性脳疾患、
アルコールや薬物関連の中毒や依存、中毒や依存
からの離脱でないこと

というふうになっています。


Bちゃんが最初に診療内科に診察にいった時、

このICD-10の診断の基準は満たされて
いなかったのでしょうか?

私は、

①-a)

①-b)

①-c)

②-a)

②-b)

の症状はあったと思います。

次回は、もうひとつの統合失調症の
診断基準の

DSM-IV-TRの内容について
書いていこうと思います。








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テーマ:うつ病(鬱病)、メンタルヘルス - ジャンル:心と身体

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Author:チョッペスト
統合失調症という病気は、抱えているひとも、家族も一生を覚悟して付き合わなくてはなりません。

とりあえず、私の過去からのことをまとめ、できれば皆さんと共有していきたいです。

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