2016年04月 - 統合失調症という病気と家族       

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親が統合失調症



今、報道ステーションという番組を見ていたら、
奨学金を利用している方が返済に苦しんでいる。。。

という番組の特集みたいなものが放送されました。

奨学金を返済するために、大学を卒業後に女性
が風俗で働いている。。

その女性の親が統合失調症になったため、金銭的な
問題が発生し奨学金を利用した。。。

統合失調症という部分は一瞬でしたが。。。

特集のメインは奨学金でしたので。。



この女性は、統合失調症の親についてどういう
感情をもっているのか。。。



統合失調症を患っている方は、日本で350万人
くらいといわれています。

身体障害者の方は350万人、知的障害者の方
は100万人いるそうです。

合わせると800万人です。



この800万人という人数は。。。


この日本で多いと言われている苗字。。。


・佐藤さん

・鈴木さん

・田中さん

・高橋さん


の苗字の方と近い人数だそうです。


まわりに、多い苗字です。

学校では、クラスか学年に数人はいると思います。


統合失調症の患者は350万人ですが。。。

これからも、増えていく傾向なのでしょうか。

親が統合失調症の方もいるでしょうし、
Bちゃんの息子もそうです。

このブログの冒頭の女性のような境遇の方が
増える可能性があるのか。。。。



親が統合失調症だから・・・・

子供は不幸になるのか。。。

私は、そう思いません。。。。










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統合失調症で悩んで死にたいと思った



昔、Aちゃんが使用している部屋の片づけの
続きです。

大量の紙が入っている箱が何箱もあり、
箱が壊れかかっているので、新しい箱に詰め直し
ました。

さだまさしの写真が新聞に載っていてるものを
何十枚とコピーしたものがあり、、、

Aちゃんは、昔からさだまさしが大好きなんだ。。。

と思いながら詰め替え作業をしていると。。


B4の白紙に黒のマジックで大きな文字が
書いてありました。

その紙を手にとって詰め替えようしたとき、

その大きな文字が目にはいってきました。

「いい機会なので、あの世に行きたい」

統合失調症に悩まされて、死にたい気持ちになって
いたのか。。。

文字は見てませんが、同じように黒マジックの文字が
書かれた紙が何百枚もありました。

封筒に入れてある手紙も大量にありました。。

封筒の表には、「さようなら」・「ごめんなさい」と
書いてありました。

中は見てませんが。

今、Aちゃんは生きています。

本当に死ななくてよかった。

この部屋を使ってる時期は、Aちゃんが20代の
頃です。

その時代のAちゃんを私は知りませんが、
本当に統合失調症に悩まされていたのだろうと
思います。

一般的には、おもしろおかしく過ごせる時期を。。。


なんとなくですが、しばらく部屋の整理をする気が
なくなってしまいました。

息子との約束はありますが。。。。






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統合失調症の治療の薬の残骸



こんばんは。

障害年金の手続きの続きをブログに書こうとしていま
したが。。。

私の息子が、自分の部屋を欲しいと前々から言って
いたのですが、忙しくてできませんでした。

今日、少し時間がとれたので、息子の部屋作りを
はじめました。

20年以上空き部屋になっている部屋を掃除
しました。

その昔、Aちゃんの部屋だったそうです。

Aちゃんの私物がたくさんあったので、Aちゃんを
呼んで、整理の手伝いをお願いしたのですが。。。

全て、処分してくれと言われました。

そういうわけにもいかないので、処分せずに、
ダンボールの箱に整理し、物置にしまいました。

ものが多すぎて全て整理することができなかったの
ですが。。。。

普通のスーパーのビニールのようなものが
でてきたので、中を開けて見ると。。。

ティッシュを丸めたものが大量に入っていました。

ゴミか・・・・

と思っていたら。。。

ひとつひとつ丸めたティッシュからかなりの薬が
でてきました。

その写真が、このブログの最初の写真です。

びっくりして、嫁のところにいくと、

平静な顔で、

「ずっとそういうふうにしてたんだよ」




「・・・・・・・・」


とにかく、大量でした。。。。


統合失調症で薬を飲まないと、恐ろしい結果に
なるのに。。。。







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統合失調症と障害年金について②

21


Bちゃんの旦那から聞いたのですが、
Bちゃんは、障害年金を受給しています。

Aちゃんも障害年金を受給しています。

統合失調症は、発症から回復まで、時間がかかる
場合があります。

こういう国や自治体のさまざまな経済支援制度は
非常にありがたい制度だと思います。

障害年金の受給の手続きはかなり大変でした。

私は、Aちゃんの年金受給の手続きを
したのですが。。。。


なぜ、私が年金受給の手続きをしたかというと、
以前もこのブログで少し触れましたが。。。

Aちゃんの両親が、Aちゃんの将来を考え。。。

障害年金の手続きをしませんでした。

Aちゃんの両親は。。。

障害年金受給者=我が子が世間に
障害者と思われることが不憫である。


というふうに、思ったと義母が言ってます。

肉親や、本当の兄弟なら、そういう気持ちになる
かもしれないのかな・・・・

とは思いましたが。。。

将来のAちゃんのことを考えるときちんと手続き
をしていたほうがよいと思い、一言嫁に断り、
障害年金受給の手続きの準備をはじめました。

後から聞いたのですが、義母はAちゃんくらい
の症状だと、障害年金はもらえないと言っていた
らしいです。

最初に相談したところは市役所です。

市役所の年金担当の方と、私とAちゃんと
話をしたのですが。。。

年金の手続きはとったほうがよい

といった対応で、色々説明していただきました。

親切な市役所の職員の方でした。


私が障害年金の受給の手続きをした資料を見ると、
平成23年から、年金事務所に相談に行っています。

次回以降ブログに書いていこうと思います。





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統合失調症の家族の息抜き



今日は、本当に珍しいことですが、嫁が友達と
夕食を食べに出かけていきました。

盛り上がっているのか、23時前ですが帰ってきて
いません。

嫁が、これで少しでも息抜きできれば幸いです。

Bちゃんが退院するということで、少しナーバス
になっていたところですから。。。

私の息子は、小学2年生になりましたが、ママが
大好きです。

いつでも、「ママ」「ママ」と言っています。

今でも、学校から帰ってくるとぎゅっと抱きつくこと
が多いです。

寝るときも、嫁をぎゅっと抱きしめていないと
寝れません。

今日は、ママがいないので、しょうがなく私をぎゅっと
抱きしめて寝ました。

昼間、私の息子が甘えてくると、Bちゃんの息子も、
嫁に甘えてきます。

それが、長く続くと違和感もないです。

2人は本当の兄弟みたいに育っています。



最近、私の嫁がAちゃんのケアに疲れた感じが
しています。

夜、2人になると今後どうすればいいのかと言って
くることが多くなった気がします。

私もできるだけのことはしていきたいのですが、
まだまだ、力不足のようです。

考えても結論がでない物事で、そこにストレスを
感じるならば、それ以上そのことを考えるのを
やめるか、考え方を変えることがベターだと
私は思っています。

しかし、嫁は、実の姉が統合失調症という病気
を抱え、なんとかケアしていかなければと、悩んで
います。

ケアはしないといけないが、自分ひとりで悩み続け
ないでほしいです。

できるだけ、私も色々嫁のサポートをしていこうと
は考えています。



まあ、最近悩みが絶えない嫁の息抜きに、友達
とご飯を食べれることは、嫁にも私にもうれしいこと
です。





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統合失調症の再発と家族の接し方②




統合失調症のBちゃんに息子がいるということで、
家族がどうしてもBちゃんの息子との接し方につい
て注意すると思います。

この注意されることがBちゃんにとってストレス
なっているのではないのか。。。

ストレスは統合失調症の再発の原因です。


どちらがいいのでしょうか?


ケース①

Bちゃんの息子の接し方を見てしまう家族

         ↓

    Bちゃんを注意する

         ↓

  Bちゃんにストレスがたまる

         ↓

   統合失調症が再発する


ケース②

Bちゃんの息子の接し方を見てしまう家族

         ↓

    Bちゃんを注意しない

         ↓

 Bちゃんの息子にストレスがたまる

         ↓

 Bちゃんの息子によくない結果がおこる


どちらも、最悪です。。。。。



単純に考え過ぎとは思っています。

当然、このような簡単なフローになるとは思って
いませんが。。。

単純に大きく分けるとこのように頭の中で
考えてしまいます。


統合失調症の書籍などに、統合失調症を抱える
家族の感情(表情、口調、態度)のあらわし方に
よって患者にとってストレスになり、再発の危険性
を高めると書いています。

以前、このブログにも書いたことがありますが。。。

家族の感情のあらわし方を「感情表出」といい

英語で

Expressed Emotion

頭文字をとって

EE

と呼ばれています。

患者に対し

・批判的である

・敵意をもっている

・過保護・過干渉である

という傾向が強いことを

「高EE」

その逆を

「低いEE」

といいます。

イギリスでの研究では、

病院を退院した患者さんの9ヶ月後の再発率が。。

「低EE家族」・・・・13%

「高EE家族」・・・・51%

という結果らしいです。

さらに、「高EE家族」が患者と接する時間について。。

1週間に35時間以上・・・・再発率69%

1週間に35時間未満・・・・再発率28%



「高EE家族」と一緒にいるより、むしろ家族がいない
ほうが再発率が低い。

「高EE家族」と一緒にいる時間が長いほど再発率
が高くなる。

あと。。

家族の中に1人でも「高EE」の人がいれば、「高EE家族」
と判定されるそうです。


ただ、少しでも患者に対して批判的な態度を
とったから「高EE」というわけではなく、批判的態度
を一貫している場合に「高EE」と評価されるようです。


そういうことを踏まえて、私の家族はどうかというと。。


「高EE」

だと思います。

私、嫁、義母、Bちゃんの旦那。。。

Bちゃんの息子への接し方に批判的な気持ちを
もっています。

Bちゃんの旦那は、

本当に何とかしたいというあらわれなのか。。。


表情:目をつりあげ、顔を真っ赤にし

口調:大声で、「テメー・・・」など威嚇する口調

態度:手で床や机を叩きつけたり・・・

Bちゃんを注意します。


私は、Aちゃんが利用している、支援センターの
センター長に、よく相談をします。

その時、センター長が言った言葉があります。

「統合失調症の人が自分中心にしか物事を考え
られなくなるのは、病気のせいです。

その病気になったからといって、本人の価値が
さがることはありません。」



Bちゃんが独身であれば、私達家族の対応も違う
と思います。

独身のAちゃんに対しては、2年ほど前
(Aちゃんが統合失調症と診断されて25年位)
までは、ほとんど、注意したことはありません。

本当に、Aちゃんにとって家族といることが、良くない
のであれば、1人で暮らすという選択肢もあります。



しかし、Bちゃんには、息子がいます。

Bちゃんの息子を心配し、Bちゃんに対して家族が
高EEになってしまいます。

離婚しないかぎり、最悪でも旦那と息子と
暮らしていくことになります。

ということは、「高EE家族」と一緒にいなくては
なりません。

この家庭環境の下どうすればいいのか。。。。

自分達家族が「高EE」と思うなら、それなりに工夫
して、一緒に生活していかなくては。。

Bちゃんに対する「高EE」になる機会を
減らすには。。。

Bちゃんが息子に理不尽な言動や行動をとる現場
を発見したら、そっと家族が引き離すのが
いいのか。。

今は、Bちゃんが息子に興味が無いので、可能な限り
Bちゃんと息子の間に距離を置くか。。。

Bちゃんの旦那がBちゃんに癇癪をおこさないよう、
何か手をうつか。。。

家族が、Bちゃんと適度な距離感をおくための、
社会資源がないのか。。。

退院まで、もう少し時間があるので、考えます。






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統合失調症の再発と悩み②




Bちゃんの退院後、再発を恐れているということを
先日のブログで書きました。


統合失調症の再発の大きな原因

     ↓
  「服薬の中断」「ストレス」

ということでした。

統合失調症を発症したきっかけが、環境の変化
や、人生の大きな出来事などであった場合、
同じようなことがあったりすると再発しやすくなる
そうです。

一般には、

●望ましくない変化

  ・リストラ

  ・左遷

  ・家庭内トラブル

  ・家族の病気や死   など

●本人にとって負担となる変化

  ・進学

  ・就職

  ・結婚

  ・出産   など

●予測つかない出来事

  ・事故

  ・急な引越  など


統合失調症の方は、もともと「変化」
に弱い傾向があるそうです。

Bちゃんが統合失調症を発症した前に起こった
出来事としては。。。

1年位前に、父親が他界しました。

Bちゃんも、父親の存在というものは大きかったと
思います。

AちゃんもBちゃんも、ずっと義父に守られてきていた
と思います。

2人とも、高校卒業してわずかな間就職しましたが、
すぐ辞めて家にずっといます。

ずっと義父から守られてきました。


もうひとつは、出産です。

出産というか、本人がストレスとなったのは子育て
なのかも。。。

Bちゃんは、結婚ができない女性として世間に
見られるのを、苦痛に思っていて、年齢を重ねる
度に、その傾向がひどくなっていきました。

その苦痛が、両親や双子の妹のAちゃんに対して、
暴力という行動に出たといいます。

そして、義父の努力により、なんとか今のBちゃんの
旦那さんとの結婚が叶いました。

すると今度は子供がいない女性として見られるのを
苦痛と思って、子作りに躍起になりました。

高額な不妊治療費を、何回も義父から援助してもらい
ようやく今のBちゃんの息子を授かりました。

ところが、息子の子育てには全く興味がありません。

このことについては、何回もこのブログで書いた
とおりです。

私達はBちゃんの息子の接し方におおいに不満が
ありますが、Bちゃんにとっては、一生懸命子育てを
しているつもりだったのかもしれません。

母親が、子供を生まれてからすぐ放置したのとは
関係ないですが。。。

Bちゃんの子供が発達障害の可能性を指摘され、
病院に通い始めました。

結婚して、子供を産み、子供が普通に育っていく
というBちゃんの理想と、現実の違い(大きな変化)
が、統合失調症のきっかけになったのでしょうか?

仮に、それがきっかけであれば、同じ環境が再発を
誘発するのであれば。。。




Bちゃんの息子は、言葉があまりうまく話せません。。。








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統合失調症の再発の悩み





Bちゃんが退院するにあたって、Bちゃんの息子と
Bちゃんの関係を心配してると、先日のブログに書
きました。

もうひとつ、心配していることが、Bちゃんの

再発です。

統合失調症は残念ながら、再発の可能性を無くす
ことは、難しい病気のようです。

書籍などにも、統合失調症の療養生活でもっとも
注意しなくてはならないのは再発であると書いて
います。

統合失調症は、やっとよくなってきたと思ったら、
また妄想や幻覚の症状が出てくるということを
繰り返すことが多い病気だということです。

そして、再発を繰り返すたびに、病状が慢性化
してしまい、治りにくくなるみたいです。

Bちゃんは、今回2回目の入院でした。

もしまた、再発すると病状が慢性化してしまうかも
しれない・・・・

なんとか、再発を防ぎたいと思っています。

再発を繰り返すと、Bちゃん本人だけでなく、家族も
希望を失ってしまう可能性があります。

再発を繰り返し、Bちゃんの息子が寂しさを我慢
し続けざるをえない状況は、家族全員考えたくない
ことです。


今回、病院側から退院を強要されるほど、私が
Bちゃんの退院をねばったのは、再発を恐れた
ことが大きなの理由のひとつです。

病院側がもう大丈夫と言っても、失礼ですが
本当かな?という気持ちです。

再発の一番の原因は、服薬の中断ですが、それに
ついては、多分大丈夫だと思っています。

統合失調症の患者が自己判断で服薬を中断した
場合は約80%の確率で再発するそうです。

Bちゃんの場合は、今のところ服薬に関してはクリア
しています。

ただ・・・

もうひとつの再発のきっかけとなるもので、ストレス
があります。

統合失調症の患者は家族の接し方
によっては、ストレスとなり、再発の
危険性を高める



Bちゃんの息子の気持ちを考えれば、どうしても、
Bちゃんの息子への接し方をずっと放置できません。

放置しないで、Bちゃんに注意をすると、Bちゃんに
ストレスがたまり、再発してしまうのではないか。。。

手探りでしかできませんが、バランスを考えて、状況
判断していくしかなさそうです。






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統合失調症の母親

16


Bちゃんの退院日を5月8日に決めました。

今日、Bちゃんの息子と私の息子と3人で風呂に
入ったときに、Bちゃんの息子に退院日を伝えました。

私:

「ママが5月8日に病院から戻ってくるよ。

これから先、病院に戻ることもないんだよ。」

Bちゃんの息子:

「・・・・・・・

ママ、もう少しやさしくならないの?」

私:

「まだ、病気が治ってないから、調子が悪いんだよ。」

Bちゃんの息子:

「もっと病院で治してもらえばいいのに」

私:

「病院の先生も大分よくなったから、家に帰って
いいって言ってるんだよ。

○○(Bちゃんの息子)、ママが大変なときは、ママの
お手伝いを頼むよ。」

Bちゃんの息子:

「・・・・ママやさしくないし」

私の息子:

「そうだよ、パパ。Bおばちゃんいつも○○に怒って
るよ。」

私:

「ママは○○のこと大好きだよ。○○とずっと一緒に
いたいと思ってるし、病気が治ってくればどんどん
やさしくなるから」

Bちゃんの息子:

「パパがママを怒るんだ。」

私:

「パパは怒ってるんじゃなくて、ママをよくしたいから
つい、大声がでるんじゃないのかな?

パパもママもどっちもラブラブだよ」

Bちゃんの息子:

「でも、パパが大きな声だすの嫌なんだよ」

私:

「わかった、おじちゃんからパパに言っておくから、
大丈夫だよ。

もし、パパが大声出したら、おじさんのところに
言いに来るんだよ。おじさんがパパに言うから。」



大喜びすると思ったのですが、
不安が大きいみたいです。

統合失調症を発症する前ですが、Bちゃんは息子
に対する愛情表現が下手なのか、息子のことを
可愛がることがあまりなかったです。

息子の面倒などみてなかったです。

息子が生まれてから面倒みていたのは、私の嫁と
Aちゃんと義母です。

Bちゃんの息子への接し方は、何回もこのブログで
書いたのですが、本当にこれが母親なのか?
というくらいひどいです。

ただ、Bちゃんの息子はそのことを知りません。

成長したBちゃんの息子には、病気で調子が悪く
て、ほかのお母さんと違うと言ってきかせてます。


Bちゃんの病状が軽減しても、Bちゃんの息子に
対する接し方が愛情あふれるものになることは、
私はあまり期待できないと思います。

Bちゃんの息子が母親の愛情を感じれないと思う
時に、

”ぼくは、ひとりじゃないから大丈夫”

と思えるような環境にしていかなくてはいけないと
思っています。







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統合失調症からの退院後について ②

病院_convert_20160416150735



昨日は、Bちゃんの病院に行き、
退院にむけての話し合いをしてきました。

参加メンバー

・担当医師

・担当看護師

・ケースワーカー

・Bちゃん

・Bちゃんの旦那

・私

・嫁

です。


この話し合いのポイントは、退院後のBちゃんの
帰る場所です。

この話し合いの前日、家族で話合った結果。。。

Bちゃんはまだ、自宅で家族と生活するレベルでは
ないのではないか。。。

ということになりました。

しかし、病院側の見解は、Bちゃんは退院のレベル
ということです。


Bちゃんの旦那:

「一時帰宅した時、Bが何回も夜中に起きるので、
俺、寝不足だったんですよ」

看護師:

「病院ではそんなことはありません。病院生活が
長いので、落ち着かないのではないでしょうか」

Bちゃんの旦那:

「今回俺が入院させた理由のひとつは、夜中にBが
起きるせいで、俺が睡眠不足になるからなんすけど
本当に大丈夫なのかなあ」

医師:

「Bさんが、眠れなくて迷惑かかるのは、ご主人だけ
すか?」

Bちゃんの旦那:

「そうです。」

嫁:

「違います。Bは夜中起きると、母の部屋に行くん
です。母の部屋には、妹も一緒に寝ています。」

先生:

「Bさん、何か不安なことがあって眠れないの?
病院では、ぐっすり寝ているみたいだけど。」

Bちゃん:

「・・・・・・」

嫁:

「自宅では、何回もトイレに行くんです。

幻聴じゃないんですか?」

看護師:

「病院では何回も行きませんよ。

幻聴も聞こえてるような感じはしません。」

医師:

「Bさん、自宅で何で何回もトイレに行くの?

幻聴が聞こえて、トイレに行かされているの?

それとも、本当にトイレに行きたいだけ?」

Bちゃん:

「・・・・・・・」

Bちゃんの旦那:

「聞かれてるんだから答えろよ」

医師:

「どっちなの?」

Bちゃん:

「幻聴・・・・」

医師:

「本当なの?本当に何か聞こえるの?」

Bちゃん:

「はい・・・」



2時間弱の話し合いの最中にBちゃんは、
5~6回ほどトイレにいきました。



嫁:

「先生は、もう退院してもいいと判断しているんです
よね。」

医師:

「Bさんの統合失調症の治療に関しては、そう判断
しています。

しかし、受け入れる家族にも条件があるでしょうから、
そのあたりの話合いをしてもらったと思うのですが、
どうですか?」

私:

「Bの息子の接し方などから考えたら、まだ一緒に
生活させないほうがいいと家族は考えています。」

医師:

「ちょっと、厳しい言い方ですが、それは息子さん
に我慢してもらったほうがいいと思います。

私が思うに、Bさんが存在しない生活基盤ができ
あがっている気がします。

これからは、また、Bさんを入れての生活基盤を
構築したほうがいいのではないのでしょうか。」

私:

「こちらの病院に来る前に、市の障害福祉課に退院後
のBのことを相談し、こちらの病院の△△(障害福祉サ
ービス事業所の名称)を提案されたんですが。」

ケースワーカー:

「朝から、その市の方から連絡がありました。

でも、この事業所は入所する方が将来自立を目指
す為のものなんです。

Bさんは、旦那さんと息子さんがいるので、入所する
資格がありません。」

私:

「Bには、将来的に息子や旦那の為に食事
の支度や家事ができるようになってもらいたいん
ですが、その為の訓練するような施設はないんで
すか?」

ケースワーカー:

「それはご自宅で訓練してください」

医師:

「(ケースワーカーに)何か、Bさんの息子さんに
対する策はないの?」

ケースワーカー:

「児童相談所も・・・」

医師:

「今は、Bさんの息子さんも、母親がいないかわりに、
一緒に住む家族が支えているようですね。

今の時点では大きな問題は発生してないように
思えます。

これから、また環境が変わってきて、Bさんの息子
さんに問題が出てくるようであれば、社会資源を
使うこともできると思いますよ。」

嫁:

「家に戻るしかないですね。」

医師:

「妹(嫁)さんに負担がかかっているのかな?

たしかに、あなた達の家族は色々な問題
を抱えていますよね。」

ケースワーカー:

「近くの障害者生活支援センターにでも行って
相談すればどうですか?」

私:

「何かよい社会資源がありそうなんですか?」

ケースワーカー:

「それは、行かないとわかりませんよ。

デイサービスにも、施設によってプログラムが
違いますから。」

Bちゃんの旦那:

「俺、そんなに仕事休めないですよ

退院したら、通院はどんな感じですか?」

医師:

「退院したら、2週間毎に通院してください。」

Bちゃんの旦那:

「どのくらい通院するんですか?」

医師:

「それは、Bさんの状態しだいです」

Bちゃんの旦那:

「通院は、仕事に影響するんですよね」

私:

「ここの、病院は自宅から距離がかなりあります。

もう少し自宅に近い病院への通院は可能ですか?」

医師;

「・・・・・

Bさんの双子の妹さんが統合失調症で通院され
ているクリニックは、この病院と連携できています。

この病院の医師も、定期的にそのクリニックに診察
に行ってますので、そちらはどうですか?」

私・嫁:

「ぜひ、よろしくお願いします。」

Bちゃんの旦那:

「通院は通院だなあ」

嫁:

「それは、あとで話そう。

先生は、退院の日取りをいつ頃とお考えですか」

医師:

「ご家族の都合にあわせます。

ゴールデンウィークは、来客が多かったりすれば、
Bさんも疲れるのではないですか?

後日、担当の看護師にご連絡ください。」




義兄が、仕事を休めないと言っているのですが、
今後、Bちゃんが転院し、Aちゃんと同じクリニック
に通院するならば、私と嫁でカバーできそうです。

Bちゃんも、Aちゃんと同じ病院に通院する
ほうがいいと言いました。

この、転院の話は、非常に助かりました。


この話し合いの結果、Bちゃんは自宅
で養生させるしかありません。

心配なのは、Bちゃんと息子の関係です。






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プロフィール

チョッペスト

Author:チョッペスト
統合失調症という病気は、抱えているひとも、家族も一生を覚悟して付き合わなくてはなりません。

とりあえず、私の過去からのことをまとめ、できれば皆さんと共有していきたいです。

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