2016年06月 - 統合失調症という病気と家族       

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統合失調症のスマホアプリ

統合失調症患者さん向けスマートフォンアプリが
でたという記事を見ました。

記事のリンクです。

↓ ↓ ↓

http://www.meiji-seika-pharma.co.jp/pressrelease/2016/detail/160629_01.html


Meiji Seika ファルマ株式会社(明治グループ)が提供
するそうですね。

どんなアプリかというと。。

統合失調症の患者の自己管理を支援して治療の
継続をサポートする事を目的に作成されたようです。


どんなアプリなのか。。

インストールしてみました。


私のスマホはAndroid(アンドロイド)なので、




Playストアから。。

play ストア





上の検索入力できるところに。。

①「こころケア」と入力して。。



② ②の画像をクリックすると。。

  (インストールした後の画面なので、
   インストール済とでてますが。。)

2016-06-30 11.37.06

インストールできました。

↑ ↑

この方法でなくてもできるとも思いますが。。




最初は会員登録するみたいです。

2016-06-30 09.00.01

メールアドレスと任意のパスワードを入力して。。


こんな画面が出てきました。

2016-06-30 08.21.28






アプリの主な機能は。。


【主な3つの機能】
①服薬に関する通知機能

服薬のタイミング、薬剤の種類、残薬を確認できる

②睡眠状況の記録機能

睡眠時間とそのリズムが一覧で確認できる

③症状のセルフチェック機能

症状を記録してセルフチェックできる





少し試していこうと思いますが。。。。


統合失調症の双子のAちゃんとBちゃんは。。

スマホをもっていませんし、

今の状態では、とてもスマホのアプリは難しいかも
です。


Aちゃんが利用している支援センターの方も
スマホをもっていたかなあ??






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統合失調症の薬について

統合失調症の通院の後に薬を処方してもらうので
すが、毎回種類も量も多いと思います。






以前もこのブログで書いたかもしれませんが。。


統合失調症の治療薬の中心は。。

「抗精神病薬」です。


精神障害の治療薬を一般に「向精神薬」というそうで
すが。。

「抗精神病薬」は。。

「向精神薬」の中でもっとも強力な精神安定作用
を持つ薬だそうです。




抗精神病薬の効用とメカニズム



--------------------------------------------

・統合失調症に有効であることは、医学的に証明され
 ている。

・臨床試験でも、70%に症状(陽性症状)の改善が
 見られていると報告されている。

・ドーパミンの情報伝達を抑える作用がある。

---------------------------------------------



抗精神病薬の種類



----------------------------------------------

「抗精神病薬」
    
 →「定型抗精神病薬」 :1950年代以降につくられた
                 (第一世代)

 →「非定型抗精神病薬」:1990年代以降つくられた
                 (第二世代)

 日本では、約30種類が認可されているそうです。

----------------------------------------------



定型抗精神病薬



----------------------------------------------

・陽性症状に高い治療効果がある。

・陰性症状や認知機能障害には効果の期待が少ない。

・副作用が強い。

-----------------------------------------------



非定型抗精神病薬



------------------------------------------------

・陰性症状や認知機能の改善効果も望める。

・副作用も比較的少ない。

・定型精神病薬と同程度の効果がある。

・作用の違いにより3つに分類されている。

  ① 「SDA」(セロトニン・ドーパミンアンタゴニスト)

      →神経伝達物質のセロトニンとドーパニン
       の受容体の動きを遮断する作用がある。

      →セロトニン・ドーパミン遮断薬のこと


  ② 「MARTA」(マルチアクティング・レセプター・
            ターゲット・アンチサイコティック)

      →セロトニンやドーパミンだけでなく、様々
       な神経伝達物質の受容体に作用して、
       過剰n動きをブロックする。

      →多元受容体作用抗精神病薬

  
  ③ 「DPA」(ドーパミン・パーシャルアゴニスト)

      →ドーパミンが過剰に働いているときには、
       抑制して、少ない時には刺激して放出す
       る働きがある。

     →ドーパミン受容体部分作用薬

--------------------------------------------


そして。。。

直近でBちゃんが服用している薬は。。

①クエチアピン錠
 
  →非定型抗精神病薬

    →MARTA

     →陽性症状・陰性症状に有効
      抗うつ効果有

②オランザピン錠

  →非定型抗精神病薬

   →MARTA

    →睡眠効果、気分安定効果が強い

③インヴェガ錠

  →非定型抗精神病薬

   →SDA

    →陽性症状、陰性症状に効果がある

④アーテン錠

  →パーキンソン病、パーキンソン症候群、
   ジスキネジア(運動障害)、アカシジア(静座不能)
   などの治療

  →筋肉の硬直、手指の震え、抑うつといった
   症状を改善する薬


⑤ベルソムラ錠

  →2014年に発売された睡眠薬

⑤ブロチゾラム錠

  →睡眠薬


種類はこんな感じです。


Bちゃんの旦那の話によると、

薬の種類と量は、ずっと変わってないらしいです。






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統合失調症が回復した理由

昨日、突然義母に言われました。

義母:

「●●(私)と○○(嫁)のおかげで、Aが人が
変わったように元気になったよ。

本当に感謝しているよ。」



突然でしたので、少しびっくりしましたが・・・


Aちゃんが。。

義母のお世話をするようになったとのこと。

義母は身体が不自由で、手も足もあまり自由に
動きません。

最近は、Aちゃんが義母の薬を飲むタイミングで
コップに水を汲んで持ってくるそうです。




食事の時には、テーブルを拭いて、取り皿やお箸
を持ってきて並べたりするそうです。



義母が寝るときは、義母の持ち物を寝床まで運んで
くれるそうです。




数年前のAちゃんからは想像できない。。

人が変わったようだと。。

義母は思ったそうです。


Aちゃんがここ数年で統合失調症の症状が
軽減された理由は何でしょうか。

ひとつは、このブログでも何回も書きましたが。。


障害者地域活動支援センターを利用し始めた。。

早いもので1年以上経ちました。

あとは。。


Aちゃんと根競べのように、日常生活においての
ルールや常識を言って聞かせたことかもしれません。


私と嫁がAちゃんと一緒に暮らしてから5年経ちます。


一緒に住み始めた頃のAちゃんは。。


自分の着替えや、歯磨き、食事の食べ方、
など自分の身の回りのことひとつできません
でした。


それを、嫁は毎日毎日ひとつひとつ、Aちゃん
に言ってきかせました。



「起きたら、顔をまず洗おう」

「ご飯を食べる前にはいただきますを言おう」

「ご飯を食べる時はゆっくり噛もう」

「ご飯を食べ終わったら、ごちそうさまを言おう」

「ご飯を食べたら歯を磨こう」



小さな子供をしつけるように、毎日毎日ずっと
5年間言い続けていました。

多分、2年から3年の間はあまり効果がありません
でした。

それでも、ほんの少しずつAちゃんの生活習慣に
変化が見られました。

何を言われても、無視や逆切れで押し通してきて
いたAちゃんが、嫁の言い続けに根負けしたのか
もしれません。

統合失調症という病気なのか、もともとのAちゃんの
性格なのかはわかりませんが。。。

新しい課題をAちゃんに言うたびに。。。

Aちゃんは、狂ったように暴れることも多かったです。



すぐに。。

「死んでやる!」

「私は生きている価値がない!」


このようなことを言って、義母を心配させ、嫁が
Aちゃんにやらせることを止めさせようとして仕向
けているようにも感じました。

が。。。

それでも、根気強く嫁は、Aちゃんに言い続けました。



その結果は、冒頭の通りです。



今では、姉のBちゃんの行動について。。。

Aちゃん:

「B、もっとしっかりしなよ!」

という激励を毎日何回もBちゃんに言うこともあり
ます。



もちろん、本当に嫁の声かけがAちゃんの
統合失調症の状態を良くしたのかは、わかりません。


しかし、Aちゃんの統合失調症の状態は、5年前とは
比べられないくらい軽くなっています。






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統合失調症の主治医の警告

前回のブログの続きです。

↓ ↓ ↓

統合失調症と頓服薬

先週、Bちゃんの通院に行った時の内容です。

Bちゃんの旦那が主治医に伝えたいことを、メモして
おり、その用紙を主治医に渡すように頼まれていま
した。




Bちゃんの旦那の質問②





●薬を飲んで10秒後にまた薬を出してという。

 食事を食べた後、また食事の催促をする。

 認知症のようで心配しています。


~主治医からの話~



認知症じゃないと思う。

少し、薬の副作用がでているのではないのか。


Bちゃんの旦那の質問③




●塩をたくさん食べたかもしれません。

 血液検査したほうがいいのでは?

→【塩を入れているケースの塩が空っぽになって
  いました。

  嫁が、最近満杯に入れたばかりなので、
  気づいたそうです。

  家族に聞いても誰も知らないとのこと。

  Bちゃんに聞いても、黙っているのでわかりません。

  Bちゃんが、最近よく水を飲んでいるとBちゃん
  の旦那が言っていました。】


~主治医からの話~



主治医:

「Bさん、塩を何かに使ったの?」

Bちゃん:

「知りません」

主治医:

「塩が無くなってるって旦那さんが心配してるけど?」

Bちゃん:

「知りません。もう終わりにしてください。」



私:

「義母が最近Bが台所に頻繁に行ってるらしいと
言ってました。

けど、誰もBが塩を触ったところを見ていません。

でも、ずっと、Bの行動を監視することは、これから
先もできませんけど。」

主治医:

「・・・・・」



Bちゃんの旦那の質問④





●6月から幻聴のことばかり気にしている感じが
  します。

 幻聴の事ばかり聞いて、家族の言うことは
 聞きません。

 私の感想として、2年前と比べても、幻聴が聞こ
 えている量に変化はなく、幻聴に言われている
 内容が変わっただけだと感じています。

 2年前の入院する時は、食事に毒を入れるという
 幻聴により、食事をすることを止め、痩せてしまい
 ました。

 今は、薬を飲めと命令する幻聴により、食事の
 時間を気にするようになっただけで、結局幻聴
 に命令されて行動している感じがします。



~主治医からの話~



主治医:

「Bさん、何か声が聞こえてるの?」

Bちゃん:

「聞こえません。帰ります。」

私:

「最近は、薬を飲みたいために、早い時間に風呂に
入りたいとか、ご飯を食べるとかは言います。

それ以外のことには、関心がなく。。。

多分、退院してから2ヶ月近く経つのですが。。

歯磨きを1回もしてません。

風呂も毎回1分と入っていません。

風呂、ご飯、薬以外は布団の中にいます。

もちろん、注意はしますが、逆切れされます。」


主治医:

「Bさん、なんで歯磨きしないの?」

Bちゃん:

「してます。早く帰らしてください。」

主治医:

「不潔にしておくことは、よくないよ。」

Bちゃん:

「わかりました。帰ります。」





この後も何回か、診察室を出てしまいました。



診察室に戻したBちゃんに・・・・


主治医:

「Bさん。退院したからには、病院と同じ生活を
してたらだめですよ。

あなたが今家でしている生活は、入院している生活
と同じです。

あなたが、退院を望んだ時、子供と一緒に生活
したいと言いましたが、実際の生活は何も変わって
いないようですね。

退院して、その家のルールを守れないのであれば、
多分あなたは、家に居られなくなりますよ。


Bさん、これから私はあなたに。。。

警告します。



次の診察までに、あなたの生活態度が変わって
いなければ、家に居れない可能性がありますよ。」

Bちゃん:

「はい。終わりですか。」

主治医:(私に)

「退院したからには、自宅のルールはあるでしょう。

統合失調症の人に強く言い聞かせることは、本来
よくないことですが。。

限度があります。

最低限のルールを守らせるためには、きちんと本人
に言うことは当たり前です。

それで、本人の(統合失調症)状態が悪くなっても
しょうがないと思います。」



・・・・・・


障害者地域活動支援センターのセンター長も同じ
ようなことは言っていたな・・・・


本当に統合失調症が悪化するのは困るし。。。







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統合失調症と頓服薬

今日は、Bちゃんの通院日でした。

通院先のメンタルクリニックは混むことが予想され
ます。

Bちゃんは、長い間待合室にいたら、ウロウロする
ので。。。

仕事に行く前の7時に、Bちゃんの旦那が順番をとり
にメンタルクリニックに行きました。

それから、8時過ぎに、私とBちゃんが車で、メンタル
クリニックに向かいます。


2016-06-25 08.28.29

今日、Bちゃんは体調が悪いのか、車の後部席で
メンタルクリニックに着く間、ずっと横になってました。


私が大丈夫か聞いても、返事はありません。

返事をしないのは、いつものことなので、そのまま
メンタルクリニックに向かいました。

Bちゃんの旦那が早い順番がとれたとの連絡があり、
Bちゃんに・・

「早い順番がとれたから、今日は早く終わるかもね。」

と言ったのですが、やはり返事はありませんでした。


早く順番がとれても、前の診察の方がどのくらいの
時間がかかるかは、わかりません。


統合失調症を抱える家族として、担当医に色々
聞いておきたいという気持ちはよくわかります。


ということで、多分Bちゃんは、3番目から4番目の
順番でしたが・・・

1時間は待ちました。

2016-06-25 08.51.34

その間、Bちゃんは。。

トイレを10回以上。。

受付に、「まだですか!」と言いにいくこと数回。。


ようやく、診察室に呼ばれて。。

主治医:

「どうですか?」

Bちゃん:

「いいです。」

主治医:

「寝れてますか?」

Bちゃん:

「はい」

主治医:

「何時間くらい寝てますか?」

Bちゃん:

「8時間」

主治医:

「何時から何時まで寝るの?」

Bちゃん:

「8時から8時くらいまで」

主治医:

「それじゃ12時間くらい寝てるの?

それとも、4時間くらい眠れない時間があるの?」


Bちゃん:

「わかりません。終わりにしてください。」



診察のスタートはこんな感じでした。


今日は、Bちゃんの旦那が来れないので。。

Bちゃんの旦那が主治医に伝えたいことを、メモして
おり、その用紙を主治医に渡すように頼まれていま
した。




その内容のひとつ目は。。


●Bちゃんが週の半分は、夜すぐに眠らないので、30
 錠ほど頓服薬がほしい。できればそれ以上欲しい。

→【Bちゃんの旦那から、この頓服薬だけは必ずも
  らってきてほしい。と言われました。

  この頓服薬を持っていないと、Bちゃんの旦那が
  不安でしょうがないとのこと。

  この頓服薬は、1日に1回しか服用を認められて
  いません。

  日中、Bちゃんの具合が悪くても、この頓服薬は、
  飲ませるなとBちゃんの旦那からほかの家族は
  言われています。

  それは、Bちゃんが夜眠れない時に、飲ませられ
  なくなるからだそうです。】


~主治医からの話~




Bちゃんの旦那はBちゃんの統合失調症の症状の
回復が鈍いので、ナーバスになっているのではない
のか?

処方している頓服薬は、Bちゃんが落ち着かないとき
や、暴れたりするときに服用するものであり、眠れな
い時に、服用するものではない。

少し、眠れないとか、落ち着かないときがあっても、
むやみに、頓服薬を飲ませないでほしい。

できるだけ、薬で抑え込むことは、本人にとっても
のぞましくない。


ということで、10回分の頓服薬を処方されました。


--------------------------------------------

まだまだ、Bちゃんの旦那の質問メモは続くのですが、

Bちゃんは、診察室から何回も出ていってしまいます。






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統合失調症と「死にたい」と思う気持ち

前回の記事で・・・

副作用の最悪のケースとして考えられるのは。。。

「死」ということを書きました。

ただ、統合失調症という病気は、その病気自体にも
死亡リスクがある疾患です。


統合失調症は、急性期の症状ががおさまった後、
その反動のように、無気力になることがあり。。

これを・・・

「精神病後うつ状態」

(精神病後抑うつ)


というようです。


「精神病後うつ状態」では。。。


『死にたいと思う気持ち』

が生じることがあるので、注意が必要とのこと。。


多くの統合失調症の患者は、「精神病後うつ状態」は
数週間から数ヶ月で回復するそうです。



統合失調症のAちゃんの場合、

『死にたい・・』と思っている期間が異常に長い
感じがします。

今現在は『死にたい』と思っているのか、
わかりませんが・・・


平成2年に初めて精神科を受診て・・・


家には、平成10年くらいまでに書かれた、Aちゃんの
遺書があります。

その他にも、親戚の叔母さんなどによく手紙を書いて
は、『死にたい』ような相談をしていました。

あちらこちらに、『死』を意味するメモもあります。


遺 書


-------------------------------------------
亡くなった伯父さんのところに行って、
一緒に酒でも飲んでみたい。

春は暖かくて眠くなるから、いっそ眠気が一生
のものになればいいのに・・・


--------------------------------------------

ということらしいです。

家族はこの行為に、悩み続けたようです。


後は・・・


周囲の人間に『死』をほのめかすことを言ったり
していました。


「利根川に飛び込んだらどうなるかな」

「何メートルくらいの高さから飛べば人間って
死ぬのかな?」



平成27年1月30日に飛び降りてしまいました。


飛び降り自殺をするまでは、家族と主治医以外
とのコミュニケーションは一切ありませんでした。


この自殺未遂をきっかけに、半ば強制的ですが、
障害者地域活動支援センターを利用することに
なりました。


今でも本人は、

「行きたくない」と、私に言いますが。。。


障害者地域活動支援センターのセンター長や
スタッフさん達にAちゃんの様子を聞くと。。。


けっこう、楽しそうにしている感じがする。。

とのこと。



Aちゃんは、綺麗なものが好きです。


綺麗な花

綺麗な色

綺麗な景色

綺麗な・・・・・・・



障害者地域活動支援センターでの活動のなかで、
Aちゃんのお気に入りの活動があります。


それは、『押し花』です。


Aちゃんの作品

 ↓ ↓ ↓



障害者地域活動支援センターで作ってきた作品を
家族に見せている時のAちゃんの様子は。。

とても、『死にたい』と思っている人ではありあせん。



『死にたい』と思っているときのAちゃんは、家族
以外の人間とは接することがない世界にいました。


Aちゃんにとっては、絶対に考えられない行動で
あったでしょうが・・・


障害者地域活動支援センターという世界に一歩
踏み入れました。


今まで30年近く、統合失調症という病気を抱えて、
ひとりで自暴自棄になっている自分について・・


別の世界の体験により、考え方が変わってきている
のではないかと、私は思っています。



『死にたい』という気持ちも少なくなってきている。。。

思っています。







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統合失調症の薬

統合失調症の投薬で85人死亡

という気になる記事がありました。

  ↓ ↓ ↓
統合失調症の投薬で85人死亡、NPOが原因究明要望 厚労省に

統合失調症の治療薬「ゼプリオン」が2013年11月
の販売開始以降の死亡報告が85人にのぼったと
いう記事です。

実は、この「ゼプリオン」。。。

統合失調症 注射

Bちゃんも使用しようとしていました。

ところが、使用する直前に

「ゼプリオン」を使用していた患者が結構な人数
(20人前後)の死亡報告のニュースやメディアで話題
になり。。。

「ゼプリオン」の使用を中止したことがありました。



まあ。。その時は。。

「ゼプリオン」は他の統合失調症治療薬と比べて
特に危険というわけではないということに。。。

今後の調査でどうなるのでしょうか・・・


統合失調症という病気になったら、必ず薬を使用
しなくてはなりませんよね。

統合失調症 服薬


統合失調症から。。。

回復をする為・・・・

回復からその状態を維持するため・・・

再発を予防するため・・・


担当医から処方される薬を飲まされるだけの双子
です

その薬の効き目やその薬の量の増減、そして
その理由などの説明はありません。

私達家族が聞かないのが悪いと思いますが。。


しかし、医者の言う通りに薬を処方してもらって、
その後の副作用に苦しめられるのは、統合失調症
の双子です。

統合失調症 副作用

副作用に苦しめられた統合失調症の患者の家族も
苦しめられます。

副作用の最悪のケースとして考えられるのは。。。

「死」です。

孤独死




きちんと、調査していただくことを希望します。






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統合失調症の母親をもつ息子

Bちゃんの息子の将来の夢は、プログラマー
だそうです。



暇さえあれば、私の部屋に来て、使っていない
パソコンでタイピングをしています。

小学3年生になってから、頻繁に私のところにきて、
色々パソコンについての質問をしてきます。


毎日、Bちゃんの息子と風呂にも入ってますが、2人
で入っているときも、ずっとパソコンやインターネット
の話を聞きたいようです。




Bちゃんの息子は、毎日私の肩もみをしてれます。




Bちゃんの息子:

「おじちゃん、早く寝て!マッサージするから!」

Bちゃんの息子と私の間で、10分マッサージ
をすると100円払うという約束があります。

そのお金を貯めて、パソコンを買うのでしょうか。。。


今日は、お風呂に一緒に入った時に、夏休みに
何をしようか話をしました。



Bちゃんの息子は、5月に行った海釣りの初体験が
楽しかったらしく、海釣りに行きたいそうです。


温泉

そして、お泊りの旅行を毎年、私と嫁と私の息子と
Bちゃんの息子と一緒に行っているのですが、
今年は、色んな乗り物に乗って、遠くに行きたいと
言っています。




Bちゃんの息子が、小学3年生になってからは、
自分の思っていることや、やりたいことをきちんと
話すことができるようになったと感心しています。





Bちゃんの息子は、便秘がひどいです。

平均10日に1回ほどしか出ません。

最近腹式呼吸をさせるようにして、その効果か。。

たまに3日に1回出たりしますが。。。



今日も、お腹が痛くて夜1時間くらいトイレに
座っていました。



その1時間の間に、Bちゃんは、お風呂に入って
夜ごはんを食べて薬を飲んで寝てしまいました。






嫁が、今日はBちゃんに言ってしまいました。

嫁:

「息子がお腹が痛いってトイレに座ってるんだから、
1回くらい大丈夫って言ってあげれば?

痛くて可哀そうって思わないの?」

Bちゃん:

「別に・・・・・」

「思わない・・・・」





義母は泣いていました。。。。








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統合失調症で退院した家族との接し方②

退院後のBちゃんと家族の接し方について、
障害者地域活動支援センターのセンター長に相談
しました。

Bちゃんへの退院後の家族の接し方については、
基本的には、Bちゃんを自由にさせる。。。

  ↓ ↓ ↓

統合失調症で退院した家族との接し方


という接し方をしてきました。


ただ。。。



Bちゃんの行動に対して、これを自由にさせておいて
いいのかという疑問がありましたので、センター長に
聞いてみました。



Bちゃんの気になる行動とは。。


① ご飯の時間を待てない



   (子供達の前でも、適当な時間にご飯を食べて
   しまう)

② 立ったままや歩きながらご飯を食べる



③ 息子の時間(勉強や読書やゲーム)を
  無視して、お風呂に無理矢理入れようとしたり、
  ご飯を食べさせようとしたり、寝かせようとする。

④ 息子を怒る


   
   意味不明なことで怒る。

     (息子が学校で苛められていると思って
     いて先生に苛められないように言えと言う)


など・・・・・


で、センター長は。。。


あくまでもセンター長の考え方ですが・・・


家族のルールは守ってもらったほうがいいのでは
ないかとのこと。




いきなり全部のルールを守れないので、ひとつひとつ
ルールを守ってもらうように、話かけてみては・・・

と言われました。


センター長は。。。

ご飯を立ったまま食べたりすることは、統合失調症
だからとは思わないと。。

統合失調症のBちゃんでも、立ってご飯を食べること
が良くないことだとは、わかっているはずだと。

ただ、わかっているけれども、それ以上の心配ごと
などがあって、よくない行為していることを忘れて
しまっているのではないかと。。

立ったままご飯を食べたり、歩きながら茶碗を持って
食べる行為は、異常行為なので、ルールを守らせた
ほうがよいと言われました。



息子に対する行為については。。。

センター長も。。。

難しい問題ですね・・・・

と言っていました。


あまり、エスカレートするようなら、引き離すことも
視野に入れなくてはならない。。。

ただ、もう少し家族でできるだけ、フォローして
あげれない?


とのことです。


センター長も、もう少し具体的な手立てを考えてみる
とおっしゃってくれました。

本当にありがたいです。



今日のBちゃんも、午前中に障害者地域活動支援
センターに行って頑張ってきました。

なんとか、統合失調症という病気から回復しようと
頑張るBちゃんのフォローをしていかなくは。。。



BちゃんとBちゃんの息子の険悪な関係の修復の
為にも。。。  
 





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統合失調症からの回復するきっかけ②

以前、このブログで、

双子の利用している、障害者地域活動支援センターで
参加させていただいた、当事者研究会の話を書かせ
ていただきました。。

↓ ↓ ↓

統合失調症と動悸


「動悸」で悩まれている方が、当事者研究会の
M先生に相談していたのですが。。






「当事者研究会」とは。。。

-----------------------------------------------
自分自身についての情報
を増やす。。




・周囲の方の統合失調症の症状や対処法などを聞く

・自分の症状や対処法などを話す

・お互いの情報を共有し、色々話し合い

・できそうなことは、取り入れていく・・

そういう繰り返しをすることで、自分自身のことを
理解していき。。。


自分の専門家になることを目的とする。。。

--------------------------------------------

その時、当事者会で、統合失調症からの動悸について
相談をした方のその後について、障害者地域活動支援
センターのセンター長が話をしてくれました。


その方は、動悸を治す為に腹式呼吸を勧められた
のですが。。。


腹式呼吸


当事者研究会の終わった後、その方は、毎日
センター長と腹式呼吸の練習をしたそうです。

最初はなかなかうまくできなかったそうですが、
諦めずに、繰り返し練習したそうです。

統合失調症の方は、なかなか繰り返して練習する
ことは難しいけど、よく頑張ったとセンター長は言って
いました。

腹式呼吸が上手にできるようになると。。

本人が。。

「少しずつ動悸が減ったかもしれない。。。」

とセンター長に言ってきたようです。


すると、その方の思考が。。。




--------------------------------------------


①当事者研究会で、統合失調症で動悸がしている
 なら、M先生に腹式呼吸をしてみてと言われた。。

    ↓ ↓ ↓

②腹式呼吸を毎日やってみた

    ↓ ↓ ↓

③動悸が軽くなった感じがした

    ↓ ↓ ↓

④動悸が軽くなったら、今度は妄想が楽になった

    ↓ ↓ ↓

⑤妄想は統合失調症が原因なんだ

-------------------------------------------

ということで、その方は、病識がでるきっかけを
見つけたそうです。


病識がでてくるきっかけは、人それぞれ違うでしょう
し、色々なパターンがあるでしょうが。。。



センター長は、その方は当事者研究会の相談で
その方が病識に気づくきっかけになったと、大変
喜んでおられました。


以前のブログでも書かせていただきましたが、


病識がある =  回復が早くなる可能性がある


統合失調症の回復の兆し・・みたいなお話でしたが。。

また、うれしい話をセンター長から聞かせて
いただきました。





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Author:チョッペスト
統合失調症という病気は、抱えているひとも、家族も一生を覚悟して付き合わなくてはなりません。

とりあえず、私の過去からのことをまとめ、できれば皆さんと共有していきたいです。

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