治療をしている統合失調症の人が犯罪を犯すことはありません - 統合失調症という病気と家族       

治療をしている統合失調症の人が犯罪を犯すことはありません

このような記事をインターネットでみました。

↓ ↓ ↓

朝霞少女誘拐事件 樺風被告薄笑い初公判 弁護側「統合失調症」主張


スポニチさんの記事だと思います。


朝霞の誘拐事件の被告が。。

統合失調症だから。。

弁護側は。。

刑事責任能力を争うということ。



統合失調症をよく知らない方は。。



統合失調症の病気の人を。。


恐ろしい。。


怖い。。



と思ってしまうのでないでしょうか?


もともと。。

統合失調症という病気には。。


・他人に危害を加えるおそれのある危険な病気


・人格の荒廃に至る特殊な病気



といった偏見や誤解がまだまだあると思います。




事実。。

わずかですが、統合失調症の人が法に触れる
行為をすることもあるみたいですが。。



こうした犯罪は。。


統合失調症の治療をしていなかったり。。

適切な治療を受けていなかったり。。

勝手に服薬を中断したり。。


というような患者さんが侵すケースがほとんど
のようです。



書籍に書いてあるのですが。。


きちんと治療を受けていれば、犯罪を犯すまでに
症状が悪化することはないようです。



私も、統合失調症の双子の姉妹の
AちゃんとBちゃんが。。


きちんと統合失調症の治療をおこなっているので、
犯罪を犯すとは思っていません。



統合失調症の人が危害を加えるのは。。


他人より自分自身に対して危害を加える(自傷)
が圧倒的に多いというデータもあります。



統合失調症の人の40%から50%が自殺を試み。。

そのうちの10%が死亡しているということです。


Aちゃんも自殺を図りました。




AちゃんもBちゃんも統合失調症になってからは。。

家にひきこもって、外に自ら出ようとはしません。




統合失調症は、どちらかといえば。。


よほど、症状が悪化しない限り


おとなしく、ひきこもりがちになる傾向が高い
らしいです。


症状が急変しても、きちんと主治医のところに
行けば。。


何らかの対応はできます。




冒頭見出しのタイトルで。。


よく詳しくはわかりませんが。。


統合失調症を主張


と書かれて。。


世間から。。




統合失調症なら。。

事件をおこしても。。

しょうがないや。。。



なんて思われたくはありません。



統合失調症の偏見や誤解は、統合失調症を
患っている人を追い込むことになるでしょうし。。

その家族も悲しい気持ちになります。


統合失調症という病気が正しく理解されて
ほしいです。








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テーマ:統合失調症 - ジャンル:心と身体

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非公開コメント

薫子も、差別している一人だと思います
でも、私の行ってる教会に二人の統合失調症の
方がいますが、とてもよい人で、作業所に寝泊まりして、盆暮れ等に帰って来るとみんなとても喜びます。私も、そのもと松ちゃん大好きなんですよ。もう一人の統合失調症の人も作業所に通ってますが、とても頭のいい人です。でも、ある方に薫子がストーカー行為を受けて辛い目にあったのも正直な話です。だから、偏見を正直持ってて消せない自分がいるわけですね。でも、このブログを読むようになってわかり始めたことやA ちゃん、B ちゃんの苦悩やご家族の愛情を感じている薫子なんですよ。このブログを読んで一人でも多くの人が偏見をなくせるようになるといいなあと思います。こんな不躾なコメントして失礼かと存じましたがコメントせずにいれませんでした。ごめんなさい

十人十色だと思います

そもそも統合失調症に関しても、本当のところは専門家だって解っていません。今は幻聴や幻覚が有れば直ぐにその病名がつき患者は増える一方。そして医師の言う通りの処方でますます悪くなる人も沢山います。適切な治療さえしていれば安心と思いたいでしょうが、薬の事すら解っていない医者もわんさかいます。統合失調症の人が怖い人とは思いませんが、多剤多量処方の末、耐性がついて離脱症状が出だすと、もう手の施しようが有りません。1日に精神科病院で亡くなる人の人数をご存知ですか?ほとんどが医師の言いなりに治療を受けいていたと思います。治療が拗れて、被害妄想が酷くなり、自分に危害が加わる幻覚を見て、本人は正当防衛のつもりでしょうが、他害してしまう。
統合失調症の人が怖いとは思いませんが、日本の異常な多剤多量処方の末に被害妄想が引き起こされては、可哀想でなりません。

No title

 抗精神病薬の賦活作用で暴力の出る人いますよ。
 リスパダールの少量投与には賦活作用があると言われていますし、非定型メジャーはどれもD2以外の受容体に作用して、陰性症状を軽減する作用、簡単に言えば人を元気にする作用も含まれていますから、合わなかったりすると変な考えが逆に出てきて犯罪に走ったりすることがあります。

 未治療の統合失調症の人よりも、薬に誘発された暴力や犯罪の方が怖いです。

 ただ、急激な減薬や断薬はやはり一番怖いですね。

偏見

胸が詰まり、コメントしたくなってしまいました。
私はちょっぴりですが発達障害です。
発達障害(アスペルガーとか)もよく犯罪と結び付けて報道されます。そのたびに、私もチョッペストさんと同じように悲しい気持ちになります。
ある特集番組で、「発達障害の人たちは社会の偏見と誤解で傷つき、生きづらい世の中で居場所を無くし、治療もされないまま放置されてます。彼らはその苦しみを発散する方法も知りません。きちんと向き合い社会が受け入れれば、こんな悲しい事件は起こらないと思います」と言ってました。
統合失調症の方も、そうなのではないのかと・・・
心の病に対しての偏見は根強いものがあります。
でも、少しずつ少しずつ理解は広まっていると・・・そう信じたいです。

Re: タイトルなし

薫子さん こんにちは。

返事遅くなり申し訳ありません。

コメントありがとうございます。

ストーカー行為を受けられ辛い思いをされたこと、心からお察しいたします。

統合失調症を患っている人からストーカー行為のような犯罪を直接受けた人であれば、
薫子さんでなくても誰でも偏見を持つと思います。

私も薫子さんの立場であれば、同じ気持ちになります。



薫子さんは、差別されている方ではないです。


本当に差別をされている方であれば、行かれている教会に
ご病気のお友達のことは大好きにはならないと思います。


この病気は世間にきちんと理解されていないと思います。

それも当たり前のことだと思います。

私も家族が統合失調症でなければ、理解しようとする機会があったか
どうかわかりません。



統合失調症という病気に家族が罹り、家族の病気と付き合うことにより、
分かったことを発信していければと思っています。

薫子さんのコメントうれしいです。

感謝致します。

Re: 十人十色だと思います

ミカンさん こんにちは。

ありがとうございます。

統合失調症の専門家の医師が解っていないのは困りますね。


治療するのにも怖い病気であることは、当事者の家族としても
感じているところです。

医師から処方された薬に疑問を感じ、転院したこともあります。

転院した先の病院で最初に処方された薬でも、副作用がひどく
なったり、症状が急変したりして、薬の調整を繰り返しました。

回復しているとは思えない現状です。


とはいうものの、統合失調症という病気の治療を止めるわけにも
いきません。

医師以外の方に相談しても、主治医の指示通り治療を受けるか、
セカンドオピニオンを勧められるかの選択です。

セカンドオピニオンで相談する方も医師です。


そして、私の住んでいる地域では、セカンドオピニオンを選択する
ほどの精神科の数もありません。

統合失調症を治療する方々の環境も様々だと思います。


今ある資源の中で、どれだけ有効に治療をしていくかを考えています。


ミカンさんや様々な方から頂いた貴重な情報、体験等のコメント
を基に自らも情報を収集し集積して、家族の治療に役に立てて
いきたいと思っていますし、このブログで発信できればと思います。


多剤多量処方がきっかけで本人の意図しない事がおこってしまうことは
残念です。

犯罪と精神の病気を結びつける報道をよく見かけますが、どのくらいの
病気に関する理解や知識の上でおこなっているのしょうか。


貴重なコメント感謝いたします。

Re: No title

miaさん こんにちは。

ありがとうございます。

リスパダールの少量投与には賦活作用があるんですね。知りませんでした。

非定型メジャーの賦活作用のリスク(暴力や犯罪まで発展するリスク)
について医療関係の方から1回も説明はありませんでした。

わざと説明しないのでしょうか?

断薬の恐ろしさは身にしみています。

私の病気の家族は、自ら断薬したことにより症状が悪化し、
ご近所にも迷惑をかける行為をする危険性が高いと判断し、
入院という方法を選びました。

鎮静化したと考えていますが、家族の誰かが一緒にいなくては
という考えは拭えないです。


貴重なコメントありがとうございます。

Re: 偏見

かなさん こんにちは。

ありがとうございます。

特集番組の内容は、心の病気を患っている方々(私の家族も含め)の大きな
問題だと思います。

そして悲しい問題ですね。

家にひきこもらずに外の世界に出て頑張ったほうがいいと
一部の方に言われたりするのですが、心の病に対する社会の
偏見は根強いですし、心の病がまだまだ回復していない家族を、
社会に出すにはあまりにも刺激が強すぎると感じ、二の足を踏みます。

それが、さらに家に閉じ込めてしまう結果になってるのですが。


私の家族もかなさんの通っている先生や福祉士さんのような方がいる
病院で治療できたらと思いました。

かなさんのおっしゃる通り少しずつ少しずつ理解は広まっている・・・
そう信じたいです。


コメント感謝致します。

統合失調症と問題行動・犯罪行為

香菜子です。わたしも統合失調症に対する偏見が一番悲しいです。統合失調症の患者さんがみんな問題行動を起こしたり暴力行為や犯罪行為をしたりするわけではないのに、統合失調症の患者さんに対してそういう思い込みや妄想を持つ人が多いように感じるんです。木を見て森を見ずで、一部の統合失調症の患者さんを見て統合失調症が危険な病気だとされるのはつらいです

Re: 統合失調症と問題行動・犯罪行為

香菜子さん こんばんは。

病気の家族と一緒にいて思うのですが・・・

本人は、自分のできることを一生懸命やっています。

だけど、一般的にみると・・

全く出来ていないようにみえますし、もしかすると・・

さぼっている、怠けている、ずるい・・

と見えるかもしれません。

本当は、頑張りたいと思ってやってるのですが、
それが病気によって出来なかったりしているようです。

病気をそのまま治さず人生を過ごしたいと思っている
方がいらっしゃるのでしょうか?

多分病気を治して、少しでも自分が良かったと
思える人生を過ごしたいと思っていると思います。

この病気は香菜子さんがよくご存じのとおり回復
に時間がかかります。

回復に必要な期間に、統合失調症の偏見の問題を
当事者が知ることになると、さらに回復が鈍る気
がしてなりません。


様々な手段を考えて統合失調症を回復させたい家族としても、
報道等で偏見を感じる記事を見ますと残念です。

私も香菜子と同じで当事者の家族としてつらいです。

コメントありがとうございました。
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チョッペスト

Author:チョッペスト
統合失調症という病気は、抱えているひとも、家族も一生を覚悟して付き合わなくてはなりません。

とりあえず、私の過去からのことをまとめ、できれば皆さんと共有していきたいです。

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