チョッペストの叔母の話です。 - 統合失調症という病気と家族       

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チョッペストの叔母の話です。

すみません。

今回も統合失調症とは関係ない話で。。



年末に10年ぶりに私の祖母のところに、息子と行って
きた、祖母たちの話です。


私の息子からすると曾婆ちゃんになります。


私の息子にも、曾祖母の存在を教えていたので、
是非会いたいと言っていました。


祖母と祖父とその娘の3人で暮らしています。


祖母の娘は私の実母の妹になります。



実母の妹は、私の叔母にあたるのですが、年齢
もそんなに離れておらず、私が小学生の頃に祖母
の家に遊びに行っていたときも、叔母は高校生だった
ので。。

”R姉ちゃん”と呼んでいました。


R姉ちゃんは、私の実母とも非常に仲がよく、小学生
だった頃のR姉ちゃんは、私の家に遊びにも来ていて、
赤ん坊の私のおむつも替えてくれていたそうです。

私が祖母の家に遊びに行った時も、R姉ちゃんは、
受験勉強の合間に、私を近くの公園に連れて行って
くれたり、勉強を教えてくれたりして、私はR姉ちゃん
が大好きでした。


R姉ちゃんは、一度結婚しましたが、離婚して祖母の
家に戻ってきました。


R姉ちゃんは、息子が1人いましたが、、離婚する
条件として、子供を置いていくように言われたらしく、
悩んだ末、子供を置いて離婚して戻ってきたそうで
す。


離婚して戻ってきたR姉ちゃんは、子供のことを
忘れようと、仕事に打ち込むことにしました。

求人案内で探した洋服屋さんで、アルバイトを
一生懸命しました。

洋服屋さんで働くには、その洋服屋の服を着て
接客しなくてはならないので、洋服に体形を合わす
為に、ダイエットをしなくてはいけませんでした。


R姉ちゃんは、ダイエットの薬を大量に飲み、食事
も制限してダイエットをしていたそうです。

一生懸命働く姿をその洋服屋の社長に認めてもら
い、ついに正社員にしてもらいました。


その時、R姉ちゃんは私の母に電話してきて泣いて
喜んだそうです。



しかし。。



その喜びも束の間でした。




R姉ちゃんは、ある日突然めまいがひどくなってきま
した。


何日か続くとおさまったりしたようですが、また数日
後には、めまいがしてきました。

祖母は、無理なダイエットが良くないと思ったよう
ですが、R姉ちゃんはダイエットをやめません。


すると。。


今度は、歩くと躓くようになりました。


R姉ちゃんもおかしいと思ったらしいく。。



仕事の休みに病院に行ってきたらしいですが、
詳しい検査をしなかったようです。



R姉ちゃんは子供の事を忘れようと。。


何か打ち込めるものを探し。。



ようやく手に入れた正社員の道を大事にしていま
した。




自分の身体をごまかしながら、仕事をしていると。。



今度は、手に力が入らなくなりました。



何かつかもうとと思っても。。


手からすり抜けてしまいます。



それからすぐ、歩行にも支障がきて。。



近くの病院で検査し。。



緊急で大学病院での入院となりました。




病名は。。





脳腫瘍



でした。






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病気

僕の義理の兄の父親も脳腫瘍でした。3歳のときに父を亡くして大変だったと聞きます。僕が義理の兄と出会ったときには既に他界していました。

Re: 病気

なおきさん おはようございます。

コメントありがとうございます。

なおきさんの義理のお兄さんの父上も脳腫瘍だったのですね。
父親が3歳で他界されたのは、本当に色々大変だったことが多かった
と想像できます。

義理のお兄様は、本当に頑張っこられたのでしょうね。

私の叔母は、運よく命はとりとめましたが、後遺症が残りました。

病気は自分の人生や周りの人生を狂わせます。

言葉では簡単ですが、実際はものすごく難しいことですが、
当事者も周囲の人間も、現実を受け止め前向きに生きなく
てはいけないと思っています。(本当に難しいですが・・)

貴重なお話しをいただき、感謝致します。


お気の毒に……

お人好しで我慢強いと、
人生において、
ありとあらゆる不幸と苦難が降りかかります。
叔母さんが良い例です。
逆に計算高くて腹黒くて残酷であればあるほど、
その人は周囲の人はどんどん不幸にして、
幸せ一杯夢一杯の人生を送れます。

母子家庭と父子家庭、
一見すると同じような気もしますが、
その実は全く違うのです。
母子家庭に収入は一般家庭の30%以下。
離婚した父親はまず慰謝料も養育費も払わないからです。
ところが父子家庭は、
実は一般世帯より収入が多い。

何故でしょう?

父子家庭のキーワードは、
姑。
父方家族との同居がいかに有害であるかが、
これでわかるかも知れません。
大抵、舅姑が残酷で金だけは持っていて、
父親は完全に姑の言うなりのマザコン。
もともとこんな家では、
誰も母親の味方が居ないのです。

本来育児はお母さんが主体であってこそ、
母子関係が育ち、
しつけができるのですが、
こうした悪質な腐敗した家庭では、
姑が過度に孫を甘やかし、
わがままに育て、
躾けようとするお母さんが、
子供に嫌われるように仕向けて、
結果、離婚させ、
孫を奪う、
こういうおぞましい事が、
父子家庭には多くあります。

もっとも昔からの諺で、
「年寄っ子は三文安い」
つまり祖父母に甘やかされわがままになった子は、
社会的適応も悪く、
結婚生活でも横暴で
離婚を繰り返す事もしばしばです。

叔母さんがお子さんを置いて出る、
こんな悲しい決断をされたのは、
間違いなく舅姑がどうしようもないクズで、
夫もマザコンの屑だったのでしょう。

何もかも自分が抱え込んで、
自分に鞭打って他人のために生きる。
こうした人達は得てして、
叔母さんのように病気が進行したり、
私自身の叔母のように、
大病をわずらった挙句、
散々な人生を送って死ぬ事が多いのです。

Re: お気の毒に……

motomasaongさん こんばんは。

おっしゃる通り、私の叔母は、舅姑との仲が原因
で離婚したそうです。

詳しいことは、叔母が言わないのでわかりませんが、
辛抱強い叔母が、最愛の息子を置いて離婚する
決断をしたのには、それ相当の理由があった
はずです。

おそらく、motomasaongさんのコメント通り
ではないかと思います。

叔母は、お人好しで、我慢強いです。
離婚して、独り息子を置いてでてこなくては
いけなくなった叔母を本当に可哀想だと思い
ましたが、その後に大病を患うことになり、
かける言葉がありませんでした。

本当にありとあらゆる不幸と困難がふりかかっている
としか思えません。

結婚した叔母は、ほとんど実家に帰省させてもらえず、
私は、叔母の息子とも一度も会ったことがありません。

叔母が結婚した後、叔母と再会したのは離婚して、
子供を置き去りにしてきた後、気丈にふるまって
いる時でした。


何もかも自分で抱え込んで、自分に鞭うって、
残してきた子供にも少しばかりの小遣いを
やりたいと、一生懸命に働き、頑張っている
ときに病気をした叔母は、motomasaongさん
のコメント通りの感じがします。

叔母が可哀想で仕方がありません。

叔母のこれからの人生が一つでも多く楽しい
と思えることがあるように願っているところです。



参考になるコメント感謝致します。
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プロフィール

チョッペスト

Author:チョッペスト
統合失調症という病気は、抱えているひとも、家族も一生を覚悟して付き合わなくてはなりません。

とりあえず、私の過去からのことをまとめ、できれば皆さんと共有していきたいです。

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