あきらかに前と様子が違う・・・ - 統合失調症という病気と家族       

あきらかに前と様子が違う・・・

統合失調症の「始まり」は、一緒に暮らしている家族
でさえわかりにくい病気です。

異常が、ある日突然本人の頭の中でひそかにはじまり、
脳の働き方を変えていきます。

それも、長い時間かけて変えていくので、一緒に暮らし
ている家族も気づくのがむずかしいです。
統合失調症の始まりのサインということで、「幻覚」と
「妄想」というものがあるということでした。

「幻覚」は「幻視」、「幻聴」、「幻触」、「幻臭」、「幻味」
という種類があり、もっとも統合失調症に多く見られる
のは、「幻聴」でした。


また、「妄想」は、「被害妄想」、「監視妄想」、「迫害
妄想」、「操られ妄想」、「テレパシー妄想」、「悟られ
妄想」などがありました。

家族は、「幻覚」や「妄想」の「陽性症状」が表に出る
時期(急性期)に異常に気づきます。

余談ですが。。。。

統合失調症の症状は多様みたいです。

「幻覚」や「妄想」の症状がない人もいるらしいです。

奇妙な話し方をしたり、人と会ったり、外出すること
を避けるだけの人もいるそうです。

また、喜怒哀楽がなくなったり、意欲が低下したり、
筋道を立てて考えることができなるといった、統合
失調症の「陰性症状」がありますが、人によっては、
発病してからも長い間、発病前の意欲や認知・思
考機能を以前のまま保つ人もいるそうです。


統合失調症の初期症状には、「幻覚」と「妄想」
以外もあるそうです。

「幻覚」と「妄想」と同じ「陽性」症状に属するもの
として会話や話し方に表れる異常です。

また、「陰性症状」に属する、表情や体の動きの
乏しさ、話をあまりしなくなったり、持続力や注意
力がなくなるといった異常があります。

統合失調症の症状として、「陽性症状」と「陰性症
状」の2つの症状がありました。

現在は、統合失調症という病気の正体を明らかに
するため、再分類・細分化しているようです。

その結果、「陽性症状」と「陰性症状」のほかに、

■ 「認知関連症状」
     会話の異常や思考機能の低下、外部に
    反応しなくなる緊張病的な症状を含むもの

■ 「躁症状」
     興奮や躁的な感情昂進状態

■ 「抑うつ症状」
     躁の状態とは逆の状態

というような症状の分け方をするべきだという
考え方が有力になってきているようです。

「家族が統合失調症に気づく」ということにポイント
をおくならば、症状が色々ある病気ですが、

「あきらかに前と様子が違う・・・」
という気づきでしょう。








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統合失調症という病気は、抱えているひとも、家族も一生を覚悟して付き合わなくてはなりません。

とりあえず、私の過去からのことをまとめ、できれば皆さんと共有していきたいです。

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